WEBデザイナーって現時点でたくさんいるし、目指している人もたくさんいるので今後もどんどん増えるでしょう。その中で生き残って仕事を得られるにはどれだけ腕があってクライアントの要望に応えられるかです。 今は素人でも簡単にHP作れるサイトや素材があるのでやはり腕次第です。 食べていけるかは腕次第です。飽和状態ということで安売りしてる人もたくさんいます。自分を安売りする人はギャラをなかなか上げられないまま結局消えていくことになります。
なるほど:1
クラウドソーシングなどが中途半端に流行っているせいで、実力のないフリーランスが多過ぎて、仕事をしていた伝手以外では、フリーランスを使いたいとは思えません。 そう考えている方は多いので、きちんとしたものを作りたい場合は、フリーランスに頼まないという流れになっている気がします。 元のサイトはフリーランスに作らせたが、やりたいことが出来ないからと企業に持ち込む人は多いです。 そう考えると、フリーランスで失敗した方は、フリーランスを使わなくなっていくため、実績のない状態で始めても需要が無いということになると思います。 企業に勤めておいて、伝手を作った状態のフリーランスであれば、スキルによっては需要があると思いますが、クラウドソーシングなどで稼ぎたいという方だと、1~2件取れても後が続かないパターンの方が多いと思います。
< 質問に関する求人 >
デザイナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る