大学生3年です。就活が辛いです。

Question

大学生3年です。就活が辛いです。大学生の就活ってみんな、インターンシップ、エントリーシート、GD、SPI、面接等が必須ですか？もっと楽に決まる方法ってないですか。

Answer 1

ゲームだと思って割り切ることです。楽しむことです。
ゼロの状態からゲームを始め、ゲームだと失敗しても経験すれば、経験値が上がる。やがて勝てるようになる。先に進める。
できない所を何度も挑戦するのも楽しいし、ようやく成功したら楽しい。
要は、やり続けていれば、経験値は上がり、勝てるようになるってことです。
就活も同じ。

あと、ゲームも友達とチーム（パーティー）組むと楽しい。
就活も同じく、友達と相談したり、教え合って、楽しむといい。

SPIなどのテスト対策は最初に力を入れた方がいいです。テストは最初にあり、ここで落ちると楽しくない。
面接・GDなんてのは慣れてくると楽しいですから。

個人的にはSPIノートの会のシリーズは全部やるといいと思う。
SPIなどの問題集は複数冊やるとよりできるようになる。
友達と違う問題集を買って、交換すると2種類の問題集ができる。

Answer 2

中小企業に応募して即内定で決まりますよ。

インターンシップに行っても企業が良いところしか見せないですから、激務の仕事の会社に就職するかどうかはわからないですよ。
知名度の高い会社と中小企業をバランスよく応募して下さい。

Answer 3

必須なのは、説明会・ES・適性検査・面接複数回です。企業によっては、適性検査がSPIや玉手箱かそれ以外か変わりますし、GDやクリエイティブテストなどもあります。
また、企業を知ってもらうために、座談会やインターンシップを開催していたり、面接の間に社員面談を挟むこともあります。
さらに難関の大企業を目指す人は、何度もOBOG訪問したり、積極的にリクルーターや就活エージェントとやり取りをします。

楽に決まる方法はあります。インターンシップで結果を出すことで早期選考に進んだり、もとから参加している長期インターンからスカウトされたり、、、優秀な方や求める人物像に当てはまる方は選考をスキップできることもあります。
また、人手不足で選考基準が低い企業を受ける、知り合いのつてを生かしたり、家業を継ぐ、選考が少ない非正規雇用、難関資格を取って個人事業主になることも手段の一つです。

ただ、質問者様に理解してもらいたいのが、就活の本質は企業と学生がマッチングすることです。そのために企業は会社を知ってもらう工夫をしますし、面接で学生のことを見極めて判断をします。学生側も自分に合っている企業か、自身が活躍できる企業なのかを判断します。楽に決まるということは、その過程をスキップすることです。就活を辛いと感じる方は、自分に合わない企業で働くことの方が辛いかもしれません。

Answer 4

バイト先にそのまま就職。
バイト先のコネで就職。