休学をして公認会計士試験を目指すか悩んでいます。

Question

休学をして公認会計士試験を目指すか悩んでいます。私は大学3回生です。今年の論文は５月短答式試験に合格したので、そこから論文の勉強を始めました。今年の論文はかなり厳しいため科目合格狙いです。

そのため来年の８月論文を見据えていますが、私はこの論文が落ちれば撤退することを決めています。(この一回に全力を注ぐつもりです)理由は長々とやるよりもキッパリと諦めをつけたいからです。
そのためこの一回に受かるつもりはあります。

ですが、試験に絶対ということはありませんよねなんなら公認会計士試験は絶対受かるとは言えないと思います。

私の大学は慶應です。この大学に入るためにもかなり苦労したのに、そのため仮にダメだった場合、既卒で中途半端なとこに入るのはごめんです。
そのため新卒採用は残しておくべきではないだろうかと思いはじめました。リスクヘッジです。

3回生の後休学して勉強をするか、
そのまま4回生にあがり勉強を続けるかどちらがいいと思いますか？

ご意見よろしくお願いします。

Answer 1

休学が得策とは言えないという考えは他の回答者と同じだが、デマを流してるようなので注意。
早慶が東大に継ぐTOP3などということはありえない。参考までに、慶応卒業者の30歳時の平均年収は公認会計士の30歳時の平均年収よりかなり低い。東大卒業者の30歳時の平均年収も僅かに低かった気がする。また、来年ダメなら辞めると決めているなら、休学せずに留年もせずに就活と並行した方が良い。その代わりかなり厳しい道のりになるし、合格もかなり遠のく。(個人的には受かるまでやるべきだと思う)
なので、休学するよりかはそのまま進級して勉強を続けた方が良い。

Answer 2

休学せずにやり続け、ダメなら就職してあきらめることです。
もっとも就職後も頑張って取った人も入ることはいますが、あるいは税理士に鞍替えするか・・・。
CPAってさほど魅力的な仕事のようにも思えませんが・・・・。

Answer 3

公認会計士やめる。

Answer 4

まちがいなく学校です
慶應というだけで日本でTOP３です
（ざっくりだけど、東大、早慶）
普通に就職するだけであっとう的優位に立てます
慶応の後輩たちは皆いきいきしていますよ