今後の人生の生き方についての悩みです。

Question

今後の人生の生き方についての悩みです。①やりたい事

やりたいことなどがありません。思いつきません。
時間を忘れて夢中になれる何かがありません。
すごい虚無感に襲われます。

②経済面
今後の生きるための費用の稼ぎ方で不安を抱えています。
高卒21歳のアルバイトです。
親の浴びるような飲酒や夫婦喧嘩、子供への飛び火や正義感に酔いしれた暴言暴力の数々が原因で、有名大学しか認めない親を文字通り蹴り飛ばして大学進学を反発する形でやめたため高卒のアルバイトでここまできてしまいました。

未経験可、高卒可のインフラエンジニアはブラック確定ですが今よりかはマシなのでそこに飛び込むことも選択肢の一つとして考えていますが、そもそも世間知らずなので情報が足りません。

やりたい事はまあ今後生きられれば何かしら見つかるかもしれませんが、仕事面がとても不安です。

東京在住です。

最初はアルバイトでも何でも、その後ステップアップできる仕事に就く必要があると考えています。

何か例を教えて下さい。

Answer 1

インフラエンジニアってどこがブラックなんですか？
当方インフラエンジニアで3年目ですが月によっては80時間残業したこともありますがそれ以外はほとんど20時間未満で収まっています。
私だけでなく全社的にそうです。
もちろん分野にもよりけりなのでデータの母数が少ないので説得力に欠けますがあんまりブラックなイメージはありません。
ですがあくまで個人的な見解によるものです。

また、インフラエンジニアは学歴が全く関係ありませんので実力さえあれば
高卒だろう中卒だろうが採用されると思いますよ。新卒採用時は学歴が一つ基準になるので高学歴であるほど良い企業から内定はでるかもしれませんが、、、
ただ、勉強は続けないと今後しんどくなると思うので多少の勉強をプライベートに費やせない人は向いてないと思います。でも新しい技術を習得していくのは楽しいですよ。
いま私はインフラエンジニアとしてもそうですけど
プログラム書いて自動化したりとインフラぽくないことも勉強してます。

Answer 2

やりたいことなどがありません。思いつきません。
時間を忘れて夢中になれる何かがありません。
でも、別にいいやって思っています。

父親が18の時に亡くなりました。
自営業だったし、保険なんて入っていないのでお金がなく、母と中1の弟の母子家庭でした。
父の死期を知った16歳から、自分の生活費はバイトで賄いました。
当然、大学の付属校でしたが、進学なんて家庭の事情からすればできるはずありません。
親もわかってくれて、卒業させてくれました。

バイト先の元先輩から就職について聞かれてたときに、まだ決まっていないと言うと、うちの会社（証券会社）に来ないか？と誘われ、じゃ行きますってことで就職しました。
面接時にえらく気に入られ、同期より面接回数が少なく入社しました。

証券会社は給与はいいんですが、星が出ている中での出勤など、とても辛くてこれ以上持ちそうにもないと思っていた矢先に、別の先輩のお客さんと退職の話をしていたら、ウチの会社に来ない？と誘われ、じゃ行きますってことで転職しました。
証券会社ほど給与をもらえないと思っていましたが、ウチが誘ったんだからということで、前職と同じ給与で働きました。

その会社も不景気で倒産しそうだということで転職しなければならなくなり、実家でゴロゴロしながら求人雑誌をめくっていると、近所のおばちゃんが働いていないの？と聞くもので、カクカクシカジカと話すと、義弟の会社が事業拡大のため人を探している。
あんただったら見ず知らずの人を入れるよりいいということで、じゃ行きますって転職しました。
おかげさまで、上から数えたほうが早いポジションにいます。
収入も有り余るほどもらっています。

まぁこれが私の人生です。
結果、なるようにしかならないので、気をもんでもしょうがないという、まさにケセラセラの人生です。
日本語では、風の吹くまま 気の向くままかな？
私ほど、ケセラセラの人生の人はいないんじゃないかな。

ケセラセラ（西: Que Será, Será）とは、一般に「なるようになる」と和訳される言い回しです。「物事は勝手にうまい具合に進むもの」「だからあれこれと気を揉んでも仕方がない」「成り行きに任せてしまうのがよい」という意味合い・含蓄のある言い回しと解釈されます。

Answer 3

ひろゆきにスパチャを投げて相談するといいと思います