学校の先生向け？職員室の訪問販売について

Question

学校の先生向け？職員室の訪問販売について小学生の時、職員室で宝石・ジュエリーアクセサリーが入ったケースを広げている訪問販売員の人を見かけてびっくりした記憶があります。応対していた先生は渋々付き合っているけれど買う気はあまりなさそうな感じでした。

調べてみるとジュエルはまという会社が引っかかり、公共団体の一角で訪問販売を行うようなのですが、全国的にこういう会社があるのでしょうか？また、実際に職務中にジュエリーを買う人っているんでしょうか？
実情を知っている方・体験されたことがある人など、ぜひご回答いただければと思います。ちなみに10年くらい前の話で、新潟県の学校に通っていました。

Answer 1

そういう会社ありますよ〜。保険会社とかにも行ってたんじゃないかな。

詳しくはないですけど、昔（バブルの後くらい）まではそういう会社ありましたよね。
よく色んなところで耳にしましたし、今もお客様から聞きますよ。

やはり昔は皆お金があり、贅沢をする余裕があったので需要がある商売だったのではないでしょうか。
勤め人はお金があっても時間がなく、ジュエリーを見に行く機会もあまり得られない事から、ジュエリーをつけるのがマナーというか常識だった時代には多少なりとも需要があったのかと思います。

「お付き合い」で買う方も多かったですしね。

Answer 2

女性職員は興味を示していました。
実際に買った人もけっこういます。
わたしの妻（当時は同僚）も買いました。
40年ほど前のことです。

Answer 3

ジュエルはまは、千葉県庁生活協同組合指定店、千葉県学校生活協同組合指定店ですね。

新潟県だったなら
http://singakkyo.jp/siteitentop.htm

これらの服飾宝石の指定店では？

会社員に福利厚生があるように、公務員にも共済とおして福利厚生がある。
職域販売、展示会という形もあるようで。

Answer 4

昼休みとか放課後の時間に来ていました。ジュエリーだけでなく、いろいろな訪問販売がありましたよ。おつまみとか蒲鉾とかパン屋とかも。先生たちは忙しくて対応している時間はないようでしたが、興味のある方は買っていましたよ。私はヤクルトを買っていました。イケメンのお兄さんからパンも買っていました。今はほとんどありませんが。