もう昔しの事ですが 私は高1から個人の自転車店(当時はまだ今のチェーン店が出きる十数年昔し)アルバイトに採用してもらいました、当時は自転車の知識なんて無かった只知識が知りたいと言ったら採用してくれました、最初は展示車研きと簡単な雑用 始めての修理はやはり基本のパンク修理から、それもお客前にしてぶっつけ本番もう焦りまくり、お客さんも不安だったと思いますよ 当時の自転車はBSや丸石などの一流メーカー車は7分組み箱入り、他メーカーはフレーム、部品箱、泥除け、タイヤ、リム、チェーンケース全てバラでの入荷、今のチェーン店は展示車が全て、私の居た店は他に倉庫が有り常に数百台の在庫があり、暇な時はリム組みを教えてもらった、今の自転車店はほとんど完成品で入荷して来るから楽ですね、只し本体バラからの組み立て経験が出来ないのが残念ですね、それと修理も昔しの自転車職人今見たいに何でも交換しません、フレームやフォーク、ホイールの歪み等簡単に修正、スポークばらしてリムの交換なんてお客の前で交換は普通です、私も卒業頃には一般軽快車の前後タイヤチューブや補修用フロントフォーク交換は15分程で出きる様になっていましたよ。
なるほど:1
自転車に限らず、小売り業は若い時は良いが、若い時に独立のための 工夫や自己育成意識がないと結局他の仕事に転職するはめになる。 自転車乗るのが好きとか、自転車のメカをいじるのが好きとかの理由だけだと、 嫌いになって幻滅/失望を味わう事も多い。 正直、自転車店はウハウハ儲かる仕事ではない。 高級な自転車が年になん十回転もするわけじゃない。 粗利が仕入れの6~7割もあるアパレルとは違う。 原価高い割りに、売り切るのに期間がかかる。 一般車のパンク修理のような利益率の高い仕事はかける時間に対して 単価がやすい。 平均的収入額は低い。お店であるから自分の体調や心が優れない時でも、 元気ににっこりしなくちゃいけない。 店の掃除や在庫のクリンリネスは雑用じゃない。大事な仕事。 ツマラナイと感じる仕事でも見方を変えたり自己改善できる人なら大丈夫。 若いうちから貯金してノウハウを吸収して独立してぐださい。(^_^)
なるほど:2
最初の1年は雑用ばっかだと思います。開梱作業、店舗清掃、自転車の汚れ落とし、販売補助等などなど。慣れてくればパンク修理ぐらいはやらせてくれると思いますが、高度な知識要求される作業はどの程度やらせてくれるのかはその店次第。 夏場は地味に開梱作業はきついですね。あと店の前に自転車を並べて出すところは朝夕のその出し入れ。
なるほど:1
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