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建築士と建築積算士の違いを教えてください

建築士と建築積算士の違いを教えてください

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回答(2件)

  • 建築士は、建物の設計や工事監理を行う職業で、建築士法に定められた国家資格です。 建築士の主な業務は、国が定めた専任業務であり、建築物の設計や工事の監理、建築確認の申請など、建築士以外は行う事が出来ません。 建築積算士は材料の数量や人数など、建築の生産過程で必要になる数量や工事費を設計図や建築図面を読み解きながら割り出す業務です。 国土交通省が認定する資格でしたが、2001年からは公益社団法人 日本建築積算協会が認定する資格です。

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  • 建築士です。 建築士は建築に関わる業務を包括的に行う事が出来る資格で、建築に関わる事で建築士が行う事が許されない事はほぼありません。 これに対して建築積算士は、2009年から出来た新しい資格で、建築業務の内、比較的特殊性のある積算業務のみを行う資格です。 一般住宅などでは積算は殆どありませんので、官公庁の入札案件や、大手ゼネコンの社員として働くことになります。

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