ずっと以前に友人から聞いた話なんですが、その友人はある中堅会社に２年ほど勤めてましたが、上司のパワハラにより「こんな上司…

Question

ずっと以前に友人から聞いた話なんですが、その友人はある中堅会社に２年ほど勤めてましたが、上司のパワハラにより「こんな上司のいる会社で仕事ができるか！」って思って辞めたそうです。パワハラ上司は世の中に結構いますが、その上司はパワハラだけでなく【パワハラ】【モラハラ】【セクハラ】といったいわゆる３大ハラスメントの持ち主らしく、上司自身も自ら「俺は今まで36人の部下がいたけど、そのうち33人が辞めちまったよ。俺は嫌われてるんや」って口癖のように言って友人は聞かされてたそうです。そんな壮絶な話を聞いて、世の中には変わった上司もいるもんだなあって思いました。ちなみにその上司の役職は【課長】でした。

ところで疑問に思ったことは、世の中上記のような３大ハラスメントの持ち主みたいな人でも会社の課長等に昇進できたりするものなのでしょうか？まあ昇進のためのそれなりの努力は必要かと思いますが、逆に昇進するのにハラスメントは一切関係ないものなんでしょうか？会社というシステムは実に奥が深いです。教えてください。

Answer 1

その課長は自分が課長になったときに自分の限界(これ以上は無理だ）と悟ったのでしょう。
その後、自分を追い越しそうな人間が来る度に徹底して叩き潰したのかもしれません。
後は社内のコネ、同族経営の親類縁者等、重大な刑事事件でも起きない限りはクビを簡単に切れない場合もあるようですから。

Answer 2

会社組織内の話なので言い難いですが。自社ならハラスメント1回で退職
なので昇給しません。そもそも課長歴が長過ぎ人材が居ないのですかね。