長文失礼します。 私は最近就活を無事終えたのですが、 内定先から所謂後付推薦という形で推薦状の提出を求められまし…

Question

長文失礼します。

私は最近就活を無事終えたのですが、
内定先から所謂後付推薦という形で推薦状の提出を求められました。そこで私はゼミの教授に直接お願いをするために、教授に予め事情を伝えたり、都合が良い日をメールで伺ったりしたのですが全て無されてしまうので、無事推薦状を書いてもらえるか大変不安です。(成績等には特に問題は無いと思います)

心当たりとしては、
今内定を頂いている企業Aの内定が出る前に、別企業Bにも内定を頂いていたのですが、私は企業Bを第2志望としていたため、内定承諾後ではありましたが企業Aの内定が出た後に辞退しました。
しかし、企業Bの関係者と教授が知り合いであったことから、教授としては企業Bの辞退を快く思っておらず、内定辞退の話をして以降、私への態度が急に冷たくなってしまいました。(メールの言葉遣いが荒くなったり、メールの返信が急に来なくなる等)

私としては教授推薦やコネでは無く、自由応募で選考を進めてきたので自分で選択する権利があると考えていましたし、企業Bとは円満に話を終えることができたので、まさかこの様な自体になるなんて一切考えていませんでした。また、今まではどのような連絡であっても必ず返信してくださっていたので、やはり上記のような内定辞退が原因だったのではないかと考えてしまいます。

また、今私の研究を担当してくださっている助教授に相談した所、推薦状は直接教授にお願いした方が良いと言われたので、後日教授の所に直接伺いたいと考えているのですが、あまりにもメール(催促メール込)が帰ってこない場合はアポ無しで訪問しても良いんでしょうか？？また、この様な場合推薦状を書いて貰えないといったことはあるのでしょうか？？

Answer 1

解決方法としては‥‥‥
①担当教授に推薦状を書いてもらう
②企業に事情を説明し、推薦状無しを承諾してもらう
‥‥‥の2つです。

私なら②ですね。
とりあえず、企業の人事担当者に相談します。
そもそも後付推薦を企業が要求するのは、内定者の囲い込み以外の理由はありません。
要するに、内定承諾書の類は法的効力がないので、推薦状という企業と大学（教授）の結び付きを利用しているのです。
内定承諾書は職業選択の自由を持ち出せば紙切れ同然です。
しかし、推薦状は企業と大学の約束事なので簡単に破棄できません。

という訳で、企業としてみれば貴方が確実に入社してくれるなら、堅苦しい推薦状の類は要らないのです。
大学側の対応が頭打ちなら、企業の人事担当者に相談してみてください。

Answer 2

学科に就職担当教員っていないの？