就職活動についてです。 大学卒業後に留学・ワーキングホリデーなどを1〜2年し、就職活動を始めるのは"不利"になってしま…

Question

就職活動についてです。
大学卒業後に留学・ワーキングホリデーなどを1〜2年し、就職活動を始めるのは"不利"になってしまうのでしょうか？留学期間にどんなにタメになる経験をしても、卒業してから働かずにいる期間が長いと無条件に採用率は下がってしまうのでしょうか。

ちなみに就職先はホテル業界を考えています。

ご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

ワーホリでも、現地のガチのラグジュアリー(五ツ星、せめて四ツ星)のホテルで働いて、みっちりフロントやポーターやコンシェルジュなどサービスの仕事をやり、なおかつ推薦状(リファレンスレター)を貰ってくれば、日本のホテルでも就職でかなり有利になります。(外資系を受けるほうが良い)
まともに働いていればリファレンスレターは頼めば書いてもらえるので、必ず貰う事。
私は今は日本の外資系ラグジュアリー(五ツ星)でフロント(役職あり)やってますけど、学歴高卒です。(ワーホリ含め6カ国で働きましたけど)
うちのホテルの同僚たちは、半数は海外留学経験者、もう半数はワーホリ経験者です。海外のホテルで働いた事のない人はどちらかというと少数派で、海外経験ゼロの人は普通に不採用です。

Answer 2

逆に私は外資系の５つ星ホテルで働いたあとにお金を貯めてワーホリ行きました。(休暇として)
留学で資格取得や卒業認定など形に残るものがあればまだしもそうでなければ100%何もプラスにはなりません。

Answer 3

日本の場合だと思うのだけど、日本では卒業後直ぐの4月1日から仕事を始めるのを正規と言っていたと思う。 それが1日でもずれると、給与にまで響くとか。 その意味では不利ですね。 大手だと尚不利だと思う。 そらがアメリカやカナダだと不利ではないが、就職が遅れた年数だけ、昇給が遅れる事も有り得るでしょう。 ワーホリは多くの所で、メリットとは見られてないし、ワーホリの時にする仕事も大体は最低賃金の当る仕事が多い様。

Answer 4

はい。ワーキングホリディは、きゃりあとみなさないから