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就職の際は大学でどのような研究をしたのか聞かれますか?現在大学一年生の者です。元々韓国語の構造、日本語との違い、韓国語の古語に興味を持ち研究したいと考えていたので二年次から韓国語の研究をしたいと考えているのですが韓国関係のことを興味があり学んでいたとなると就職の際難しくなるというお話をネットで見ました。言語を研究したいという気持ちが根本的にあるので就職に悪影響なら日本語の研究に進んでもいいなとは思っているのですが実際どうなのでしょう。 また、もし韓国関係のことを研究した所で就職に影響がないとしても学科が韓国系だと変わってきますか?学科的には言語学・朝鮮言語文化学の方で韓国語の研究ができるようですがどちらの学科でも研究ができるようです。
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わたしの場合は聞きました。 学生の本分は学問することですから、社会人にとって、自らに課せられた課題をしっかり果たせるかどうか、という見極めにしています。よくある、サークル活動やバイト経験ばかりをとうとうと語るような志願者は、はっきり言って評価していませんでした。 勿論、面接官側はその学問内容の専門家ではありませんので、専門的話ばかりされると理解できません。ですので逆に、そのような非専門家にも理解できるよう話せるか、というコミュニケーション能力を試すのにも有効です。
「大学でどんな研究をしましたか?」 「学生時代に何か取り組んだことはありますか?」 これらの定番質問は、学生の緊張をほぐすために聞くことがあります。 よく考えればわかると思いますが、企業人事の人は学生がどんな研究をしてきたかなんて、本当は関心も興味もありません。 面接官は学生が「何を答えるか」ではなく「どう答えるか」を見ています。 従って、定番質問以外にもいろいろ聞かれると思いますが、内容より態度、話のまとめ方などに注意しなければなりません。 圧迫質問される場合もありますから、対処できるようにしておいた方が良いでしょう。 逆に定番質問だけで終わったら、後日「健闘を祈ります」メールが届くでしょう。
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