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IT業界は大きく分けてSIerとWebに分けられると聞きましたが本当でしょうか?また、それぞれの業界で働くエンジニアの比率はどの程度になるのでしょうか プログラミング、プログラマー、ITエンジニア
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SIerっていうのは顧客のシステムの開発、導入から運用、保守まで一貫して引き受ける企業のことですが SIerにはもっと重要な役割があります。システム開発の大きな仕事を受注する場合に納期の遅れなど責任問題になった場合にそれを引き受けるという事です 小さい企業ではそういった責任を負えないので、一般的に日本においてSIerというのは大企業にしかできないということになります ではIT業界でSIer以外の会社というのは何かと言いうと、SIerの下請けとして技術力を提供(SESなど)する会社、自社の開発部署が自社の製品を作っているような会社、Web制作のように比較的規模の小さな仕事を請け負うような会社、SIerを介さずにシステム開発を請け負う会社、など。そのほかにも形態としては様々あります。 そのため、SIerかWebかに分けられるというのは誤りです。 エンジニアの比率ですが、会社によって違うのでわかりません。SIerかそれ以外って言う事であればもしかしたら政府系の統計としてあるかも
IT業界は色々複雑なので単純に二分される訳ではありません。 大枠だとハードウェアとソフトウェアで分かれます。
エスアイアはシステムインテグレータでシステム構築をする会社ですよね? ですからWebシステムを構築する場合もある。 エスアイア、派遣専門会社(ses)、ソフトに特化した下請け会社、ソフトメーカーがいます。 それぞれ重なりあってますね。 またソフト、システムもWeb、パソコン、組み込みとあります。 まあ、その表現は半分くらいは合っていると言えなくもない。
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