ネカフェとカラオケパブで女性店員・オーナーが被害を受ける事件が起こりましたが、

Question

ネカフェとカラオケパブで女性店員・オーナーが被害を受ける事件が起こりましたが、男性客を接客する限り危険は付きまとうのではないでしょうか？
接客の度合いがキャバクラ程ではないにしても、、

それなら若い女性は男性客と接しない職場へ行くべきではないでしょうか？
例えば、給食センター、工場の軽作業、飲食店なら洗い場（給仕はしない）など、従来は高齢女性が多いけど、これを機に入れ替わったらどうでしょうか？
ネカフェなどには高齢女性および男性を配備し、上記の作業場には若い女性です。
ついでにキャンギャル等も高齢女性ということで、それで会社の業績は落ちても人命が第一ではないでしょうか？

女性が若さと美貌を活かして接客業に就くという考えは危険すぎると思うのですが、

Answer 1

飲食店であれば通常ャ○ｻﾞ屋さんに守ってもらっているのだと思います。
当然タダでという訳にはいきませんし、それを拒否すると嫌がらせに遭ったりします。
本物でなくても、それっぽい人に座ってもらっているだけでも効果ありと言われいているので、無防備はよくないですね。

例のネットカフェは店の構造的に問題がありますが、何やらグレーのようです。
この事件を機に法整備や適正化を進めて欲しいものです。

Answer 2

今年の１月に被害者の店は開店
要するに被害者は時短協力金目当ての開業なんです
大阪市内なら、あんな狭くて家賃の安い店でも１日〇万円もらえるわけですからね
危険でもやりますよ

Answer 3

確かに夜の仕事はリスクが高い部分がございますね。
少し前にもデリヘルの
女性が19歳の客の兄ちゃんに包丁で刺し殺されていました。

昼間は人間はわりと理性的ですが、
夜はちょっと理性的では
なくなり、お酒が入ると
さらに危険ですね。

Answer 4

お店に常勤の男二人ほど置くとか、
護身術、防犯用具持たせば済む話じゃん。
気持ち悪いこと言うなよw