内定承諾書を提出した後でも辞退は可能です。 そもそも内定承諾書には何の法的根拠も拘束力もありません。 採用した側が都合の良いように作成した紙きれを使い、内々定を出した学生に就活を終えるように圧力をかけ、署名捺印をさせて内定辞退させ難い状態に追い込んでいるだけです。 ただし、内定承諾書を提出した後に辞退すると、採用した側は説明を求めてきますし、場合によってはかなりの圧力をかけてきます。 そういう場合には、法律で認められている「職業選択の自由」を使って辞退してください。 どちらにしても、10月1日以降に行われる内定式までは、あなたは採用試験合格者でしかありません。内定や内々定という言葉に惑わされないでください。
< 質問に関する求人 >
看護(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る