就活の面接の際に、ガクチカで大学生時代に海外一人旅をした事を話したいのですが、ダメでしょうか？

Question

就活の面接の際に、ガクチカで大学生時代に海外一人旅をした事を話したいのですが、ダメでしょうか？やった事の詳細としては計3回の海外一人旅で欧州6カ国12の都市へ行ったこと。旅費は全て自費負担、計画も1人で立てました。旅行の時は多くの地域へ行くこと、現地の人と積極的にコミュニケーションを取ることを意識しました。この経験から未知の領域であっても行動する積極性や探究心が付いたと感じています。
ですがやはりただの旅行であってガクチカには不適切でしょうか？他にアルバイトをやっているのですが、話したいとは思わないです。皆さんはどう思いますか？

Answer 1

ガクチカ以外にも自己紹介や自己ＰＲでもアピールすることができる内容だと思うのでそのタイミングで話してみてはいかがでしょうか？
個人的に就活をしてきて、やはり趣味(質問者さんの場合かなり本格的ですが)ではなく学業やアルバイト、ボランティア、部活、サークルをガクチカに挙げるのがベターかなと感じたので。
もちろんガクチカで話しても中身があれば問題ないとは思いますが、趣味を学生時代に力を入れたこととしてあげるとじゃあバイトは？勉強は？と突っ込まれるかなーと思いました。
ただとっても素敵で面接官ウケしそうだと思います！！がんばってください(^_^)

Answer 2

そのネタでいいよ。他の人が回答してるような、海外旅行の話を聞いて、有給とりたいんだろうな。なんか面接官は思わないから大丈夫。
一人旅の目的や得られたこと。苦労したこと、工夫したこと。これらを明確に話せるように内容を練ってください。

Answer 3

あなたが話したいことを話す場ではなく、先方があなたを雇うかどうかを考える上で『聞きたいこと』は何かと考えれば答えは出ます。
海外旅行の話を聞いても、有給めいっぱい取って、入社しても旅行に行くんだりうな、と思われるだけですよ。
それが不利でも話したいほどの大ネタがあるなら別ですが、海外旅行で現地の人と全くコミュニケーションを取らない人の方が珍しいですし。

話したくないバイトのほうが、なぜ話したくないのか、じゃあつまらないのか、それでも続けているのはなぜかという興味がありますね。

プレゼンは、自分が好きなことをするのではなく、相手の興味をひきそうなことを話さなければ意味ありませんよ。

Answer 4

海外旅行にたくさん行ったことを自慢しているだけになっていませんか？
自費で行くのは当たり前ですし、一人旅なら1人で計画するのは普通です。
なぜ多くの地域へ行ってコミュニケーションを取ろうと思ったのか、何が大変でどのように乗り越えたか、そこから何を学んで仕事にどのように活かせるのか、を考えてみてください。