ドローンに関する資格について質問です。

Question

ドローンに関する資格について質問です。現在、地域活性化の活動をしており、今後、地域を紹介する映像を空撮しようかなと考えております。
最終的には、YouTube等で映像として配信も考えております。

そこで質問なんですが、
第三級陸上特殊無線技士を取得すれば、ドローンで空撮した動画をYouTubeにアップすることは可能でしょうか？
それとも、アマチュア無線を別で取得する必要があるのでしょうか？

Answer 1

Wi-Fiで飛行する機体（DJI・Parrot等）の場合は、無線の免許は必要ありません。

空撮に関しては許可が必要になる場合が多いと思います。
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000041.html

Answer 2

現在飛行させる場所によっては国土交通省に日時や場所など「飛行許可」の申請（ＯＫがなければだめ）が必要です。

それ以外は無線に関する資格はというとドローンからの映像を地上で受信する際に①趣味や非営利での利用であればアマチュア無線の映像用アマチュア無線機として手続きが必要になります。 ②同じ映像受信機を使う場合でもお金儲けのお仕事で使うなら「業務用無線機」として①と違う手続きが必要になります。

あなたの質問で言うと①に該当します。
◆もし目で見える範囲をドローンを見ながらあなたが飛行させる場合、アクションカメラなどのビデオカメラに録画し着陸後に再生をするなら映像用アマチュア無線機は使わないためただたんに国土交通省へ飛行許可の申請をすれば良いだけで無線の免許は不要です。

概ね墜落して自動車や人への事故が無知で幼稚な大人がたくさん起こしてくれたおかげで中途半端なドローンビジネスの失敗による後遺症は致命的です。 免許が要るとか要らないとかドローンの資格が必要だとか反社会勢力の金儲けにはなれましたが運送屋が配達手段とか言ってましたがもうすでにドローンで配達は消えてなくなりました。 ５GもTV中継を観ていたらわかる通りカクカクしたり音声が途切れたり日本のITはリコール車をみてわかるように発展途上国レベルです。 けがをさせる前に免許よりも保険会社を調べてください。数万円のおもちゃで数百万円、数千万円の賠償事案もすでに判例としてありますから先にどれくらいまでならあなたが賠償できるかが最初の取り組みです。

Answer 3

知りたくて質問しているのでしょうが、不勉強にもほどがあるって感じ。
こう言う問題についてA=Bと言う都合の良い回答は有りません。
質問したい事を細かく分解して１つずつ当てはめなければ正確な答えなど有り得ません。
また、地域活性と言うワードもすべての免罪符にはなりません。
まずは質問を細かく分解する能力を持つ事です。
自分で解決できない時はカネを支払って業者に相談することです。

Answer 4

周波数(アマチュアバンド)使うなら
アマチュア無線技士の資格要りますけど、今時はWi-Fi、２、４Ｇで
必要無いでしょ。
むしろ飛ばす方が制限有る。