電気通信主任技術者の資格を取りたいのですが、先に工事担任者の資格の勉強をした方が良いですか？

Question

電気通信主任技術者の資格を取りたいのですが、先に工事担任者の資格の勉強をした方が良いですか？

Answer 1

> 電気通信主任技術者の資格を取りたい
何故ですか？ 無駄な資格ですよ。

通信工事会社には、ＮＴＴなどで経験で貰って天下った人達がゴロゴロいて、何の必要もありません。求人なんてしていないでしょ？

（資格は、正しくはもらったのではなく、法規１科目の合格のみで良い。）

工事担任者を取って、実務で配線工事しているのなら、通信主任は無駄なだけ。結局、使い道の無い資格です。

線路種を取るなら、工事担任者の総合種を楽勝で取れる実力が必要。
伝送交換種なら、情報処理技術者の基本情報くらいを無勉強で取れる実力が必要。

経験では、試験での合格は、電験３種の２０倍は難しい。
ＮＴＴに１０年くらい勤めると（７年かな？）、１科目でもらえる様になるそうだ。それが一番、簡単。

Answer 2

工坦を先に取ると電通主任の通信システムが免除になるのですが、けっこう設備管理とかぶってたりします。通信システム免除を狙うためだけなら工坦は不要に思います。
最初の方と同じですが、工坦は不要とお考えの場合は、私も直接電通主任に向かう方が効率が良いと思います。

工坦も取るおつもりでしたら、工坦→電通主任でいいと思います。

Answer 3

工事担任者をとらないなら無駄です
かぶる部分は多いですが別の資格ですからわざわざほかの事の勉強までする必要はありません。