1:いますよ。 2:自分は低学歴(低学力)だが、業界ではレアなほう。周囲は高学歴(高学力)の人が多い。「学歴」というよりも「学力」が武器になる。 3:対人コミュニケーションの努力。ライターというのは取材を行うため、結構そのへんが重要。あと体力づくり。 4:出版業界の下請け会社にアシスタントとして務める形で業界入り。安月給超長時間労働に耐えて10年がかりでノウハウを学んで独立。 5:専業。ただし企画・編集・ライティングを兼ねる。 6:20歳ごろから。
本業は専門職ですが、たまに頼まれてwebライターしてます 個人的には本業でやるのは不安定だからおすすめできません 名の知れたライターの知人もいますが、それなりの生活できる人はごくわずかです 自分がやった感想では、時間かかる割に利益にならない、が一番でした
現役ライターです。 学歴は絶対必要なわけではありませんが、あったほうがいいと思います。ただ、個人的には学歴で苦労したことはそこまでないです(※私自身は地方の無名私大の出身で、高校中退歴もあります)。 ライターになるための勉強はこれとってやっていません。大学卒業後に編集プロダクションに就職したのでしたが、そこで働きながら覚えていったという感じですね。でも、手取り足取り教えてもらったわけではなく、必死に食らいついて覚えました。 それで業界に入ったきっかけですが求人誌です。当初は家業を継ぐつもりでしたが、たまたま求人誌で見つけたライター募集に応募したら運良く採用していただきました。当然、就職なので最初から専業です。 今の仕事を目指すきっかけになったのは大学を卒業する前年の秋、ちょっと早めの卒業旅行で東南アジア&インドの長期の放浪旅行をしたことです。 たまたま旅先のゲストハウスでフリーのライターさんやカメラマンの方と知り合う機会があり、いろいろ話を聞いているうちに興味を持ちました。今思うと、かなり調子のいいことばかりを言ってたと思いますけどね(笑)。それでもこの出会いがなければ、今の仕事に就こうとは思っていないのでこの出会いには今でも感謝しています。 以上、参考にしていただければ幸いです。
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