「現場のプレハブで設計図・・・」 多分、それは現場での施工図作成の仕事なんでしょう。 建築だと、図面もたくさん種類があって、設計事務所が描く設計図、 それを基に建設会社が描く施工図、さらにサッシなんかの施工業者が描く施工図と たくさんあります。 CADなんてものは、図面を描くツールなので、あなたが「何をしたいか」が重要で それによって設計なんかのスキルを上げていかないと。 最終的には自分で考えたことをCADオペレーターさんに描かせるくらいの気持ちで 就活に臨んでください。
他回答にもあることだが、キミは設計要員として雇われるのか、それとも製図要員なのか。 これはとても重要なことだ。 工学の専門知識がなくても図面は描ける、規則を知っていてソフトが操作できればいい、単なる清書職だ、これをCADオペレータと呼ぶ。 設計職なら専門知識がなければ図面は引けない、CADくらいは使えて当然だろうが、手描きだって図面は通用する、フリーハンドでさえも。 どこで働くかは瑣末なこと、何をするかの方がずっと問題にすべきことだよ。
CADはただ図面を書く道具です。35年前ならドラフターとT定規で書いていたものがコンピュータ画面で書いてるだけで、設計する本質など何も変わっていません。 建築現場だったら現場のプレハブが設計事務所でしょうし、工場でも生産ラインの隅で治具設計することは多々あります。うるさいですよ。 会社によっては設計部門が本社ビルに入っていて何十人もがCADに向かっているでしょう。こう言う職場もあります。 でも設計業務と作図業務をごっちゃにするのは止めましょう。 質問者さんが3DCADなどを使いこなすスキルがあるのはいいことです。大いにプラスです。さらにこういう分野の設計をやって、経験があります。と言うことで就活しましょう。頑張ってください。
業界によるんじゃないでしょうか。 CADといっても、建設や工作機械、工業部品、基板など様々です。 特に工作機械や工業部品、基板はラインと作業部屋が分かれているので、基本的に社内ですね
なるほど:1
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