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消防職員から市役所職員への転職小規模自治体の消防職員をしている30代男です 職歴は10年、現在は救助隊員として従事しています 以下の理由から政令指定都市規模の市役所職員へ転職しようと考えています ・消防独自の雰囲気(体育会系、男社会、階級社会)が未だに好きになれない ・やりがいは0(必死に訓練してもそれを実際に使う機会はなく自己満で終わる。他の業務も全く面白みもない) ・消防でしか通用しないスキルしか身に付かず成長を感じない ・一緒に仕事したくない癖のある人が多数(もちろん良い人もいますが)。部隊で仕事をするので同じ部署になったら離れるまでかなり精神的に苦痛 ・休みは多いが不規則な勤務で体に悪く長く続ける気がおきない 10年間の中で何回も辞めたいと思いながらも、妻子がいると理由をつけ転職活動はしてきませんでした。しかし、自分の人生を見つめ直した時、このままでは後悔するかもしれないと思い、元々興味のあった行政職で30代でも採用試験を受けられる自治体もあることを知り挑戦してみようと思いました 事前準備として簿記をはじめとする経理系の資格は取得しています 妻も消防をやりながら転職活動する分にはよいと言ってくれていますが、仮に転職できたとしても全く畑違いの仕事で通用せず年下の部下に叱責されたり、忙しく休みが減ったりと別の意味でキツいのではないか、消防に戻りたいと思うのではないかと心配しているようです。 知人で民間から市役所へ転職した人は何人かいて、彼らは転職してよかったと言っていますが、同じ公務員の消防から市役所への転職はやはり無謀なのでしょうか? また私のような考えは甘いのでしょうか?
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現場を離れて総務とか日勤を希望したらどうですか? 30代で1からはきつい気もしますよ。給料等の水準はは引き継がれる可能性もありますが。
消防合わないと思うなら辞めていいと思いますが、行政事務やったって仕事が面白かったり、全てに通用するスキルが身についたり、癖のある人がいないなんて思ったら大間違いですからね。市長部局は消防本部とは違った大変さがあります。
採用形態が一般行政職と消防職では違うので消防職員を退職し一般行政職の採用試験を受け直しだと思います。そもそも年齢制限大丈夫なのでしょうか?
はい、甘いと思います。 >でしか通用しないスキルしか身に付かず それは市役所に勤めても同じ事です。もっと言えば、民間企業に勤めても「そこでしか通用しないスキルしか身に付かない」事はよくあります。 いづれにせよ、「そこでずっと働く」のなら、「そこでしか通用しないスキル」に磨きをかけて、向上すれば良いだけです。 市役所勤務でも、土日休みではない部署もあります。残業もあります。一般市民から理不尽な苦情を言われる事も多々あります。 年下でも勤続年数的に先輩・上司なら、叱られても素直に聞くべきでしょう。
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