解決済み
下記の事、から考慮すると経済産業省の産業保安監督部電力安全課の既得権益、忖度だけの電気主任技術者の認定制度は廃止して、経済産業省の産業保安監督部電力安全課も廃止が必要ですね? 経済産業省の産業保安監督部電力安全課の既得権益、忖度だけの電気主任技術者の認定制度のしかしてないです。 電力会社他の副社長他のポストが経済産業省幹部の天下り「指定席」になっています。経済産業省の産業保安監督部電力安全課の職員は定年退職後に電力会社他の課長級他のポストが天下り「指定席」になっています。 だから「経済産業省の産業保安監督部電力安全課の既得権益、忖度だけの電気主任技術者の認定制度は財務省のような決済重要書類改ざん程度の私利私欲的な審査で電気主任技術者資格を交付しています。」 年間100億円の根拠は大ざっぱですが「北海道産業保安監督部電力安全課、関東東北産業保安監督部電力安全課、中部近畿産業保安監督部電力安全課、中国四国産業保安監督部電力安全課、九州産業保安監督部電力安全課と本省にも統轄課があります。」の職員の給料、施設費他です。
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(1)既得権益、(2)忖度、(3)年間100億円、(4)デタラメな審査、これらが明らかになるソースは? やっぱり出せないから嘘ってことだよね。 なんらの根拠も一切提示せず、一年以上も同じような質問を何度も繰り返してるみたいだけど、解決に繋がりそうな回答はあった? 無いなら質問として成立してないよね。
なるほど:1
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