解決済み
今のところ免許は必要ありません。 航空局の許可が必要なだけです。 シュミレータを含む10時間以上の飛行経験と航空局の規定した操縦課題をクリアしないと許可が下りません。 目視外飛行・夜間飛行・物件投下は訓練を受けた者という条件があります。 人(操縦者を除く)や物件から30m未満の飛行や離着陸が禁止されてるので許可をとらないと、ほとんどの場所で飛ばせないのです。 物件の中に家・車・ガードレール・電線・ベンチ等の人工物が含まれるからです。 200g未満のドローンはトイドローンとして玩具扱いなので対象外ですがMavicMiniという高性能な200g未満のドローンが出来たので来年あたりに100g未満に変更されます。 以下ではなく未満です。 国土交通省公認の民間教習所で練習するのは航空局の許可を取りやすくする為です。 体育館等の屋内で飛ばすのは何の問題もありませんけどね。 農薬散布用のドローンは農水省の試験に合格して「産業用マルチローターオペレーター」の資格を取得して航空局の危険物輸送・物件投下の許可が必要になります。 農薬は航空局では危険物扱いで田畑に投下するという事になります。
なるほど:1
箱の中に免許についての案内が入っていないので、免許不要でしょう。 ニュースでも、資格が必要になったとも言いませんからね〜♪
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