最近ちょくちょくネットニュースで、就活の際に男はスーツにネクタイ、女性はスーツにスカート (パンツ)とか男女の性別による…

Question

最近ちょくちょくネットニュースで、就活の際に男はスーツにネクタイ、女性はスーツにスカート (パンツ)とか男女の性別による二元化が嫌で、LGBTなら自分の心に合った服装で就活の面接を受けることを認めてほしいといったニュースを目にしました。

これはTPOや社風に合う合わないなどで雇う側にも選ぶ権利があり、ジェンダー差別やダイバーシティ等とはちょっと違うと感じてしまいます。

雇ってもらいたいなら、服装ぐらい入りたい会社が求める服装に合わせればいいのにと思ってしまうのは、いまの時代では間違っているのでしょうか？

Answer 1

いいんですよ、面接の服装くらい自由で。好きな格好で行けばいいんです。規定はありませんから。ただ会社がその人を選ぶかどうかも企業の自由です。LGBTがーとか以前に仕事が出来る人を会社は欲しがっている、ただそれだけです。

Answer 2

今の考え方ではありえません。

Answer 3

私はLGBT肯定派です。

でも、もっと大切なのはTPOだと思います。

心は女性だけど、身体は熊さんみたいな人が、スカートで面接きたらひきます。。。
これはあくまでトランスジェンダーですので、プライベートでは否定しませんが。

逆に一般的な単なる女装好きな熊さんが、面接でスカートできたら、これもひきます。

どっちもいっしょの行為です。
社会は人のために働いて対価を得る所です。
ビジネスにおけるTPOをわきまえてこそ、パフォーマンスが発揮されると私は考えます。

LGBTの人は全く否定しませんが、TPOをわきまえないひとは、どんな人でもビジネスの上ではどうかと思いますので、私は主さんの意見が変だとは思いません。

Answer 4

時代錯誤だと思います。
選ぶ権利はありますが、食器や家具を選んでんじゃなく、人間を選んでんだから、人間の心を傷つけてまで行われることはないと思います。