解決済み
スーパー銭湯で整体師やってる人たちは、皆さんマッサージ師としての資格がない人たちですか? また、あのような人たちは、初めて整体の仕事に就く前にスクールなどで基礎知識や実技をちょっとは学んでいるのでしょうか? 全くの経験ゼロ知識ゼロの状態でいきなり雇ってもらって仕事を始める人(雇ってもらった人)って多いのでしょうか? 職業として整体師に興味持っていますが、インターネットでいろいろ知って気になっています。免許がなくても法的に問題がなく逮捕の心配がないのなら、スーパー銭湯にあるような整体コーナーや商業施設にあるような整体店で働きたいと考えており、その前にスクールの数ヶ月間ほどのコースで基礎知識や実技を学んでおきたいとも考えています。実際に仕事をしている人や整体のスクールに通ったことのある人がいましたら意見や感想を聞かせください。
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免許のない方で施術の仕事をしている方は、マッサージと言わない・表示しないなど、マッサージという言葉を使用しなければ違法にはなりません。 そのお店では施術者を整体師と呼んでいるだけのことだと思われます。 実際に免許を持っている方もいれば、そうでない方もいます。 生涯の仕事に…とお考えでしたら、がんばって通学し免許を取得されることをオススメします。 労働条件は会社やお店にもより条件はさまざまです。 ちゃんとした経営方針のお店なら、研修で教えてくれますし、また逆に研修期間は無給はおろか、交通費も出ないようなところも多いです。 ちゃんとしたお店でしたら、施術の手順や方法も全て決まっていたりしますので、整体スクールで学ばれても返ってやり方が違ったりもします。 知識的にはさほど変わらないかもしれませんが、技術面は、整体スクールも教える人やスクールが違えばやり方はまちまちですからね。
なるほど:3
整体師なんて職業は本来、存在しませんよ。 無免許マッサージを、かっこよく言い換えただけです。 スパ銭でも、資格を持って働いている人はいるでしょうが、 ほとんどが素人さんです。 私は出産後、勘を戻す意味もかねて 素人さんに混じってスパ銭のようなところで 数ヶ月働いた時期もありましたが、 1ヶ月の研修という名の練習ごっこと 接客の練習などをさせらていましたよ。 (私は免許ありだったので参加しなくてもOK) それで、1年以内に辞めたら40万払うなど 訳のわからない契約書にみんなサインさせられていました。 また、制服は買取、上級試験を受けないと給料はずっと元のままなど 様々な理由をつけて「従業員から」お金をせびっていました。 「逮捕の心配がない」 つかまらなきゃ酒を飲もうが、無免許だろうがいいだろうと 車を運転する無法ドライバーのようですね。 見つかればそれ相応の罪になりますし、 お客さんに損害を与えた場合、名指しで訴えられでもしたら あなた一人で責任とれますか? 慰謝料や治療費、払えますか? 数ヶ月で、必要な教育が受けられるわけがありません。 無免許で、人の体をどうこうできる訳がないのです。 無免許とはすなわち、無責任で無学な人間だというだけなのです。 自分だけが大丈夫と思っているだけで、 仕事を始めれば会社から搾取され、 半人前扱いしかされない未来が待っているだけです。 正規の学校で教育を受けて、国家免許を取って仕事してください。
<資格のない整体師はさらに取り締まられる事はありません。> 去年捕まってんじゃん。知らないの? <なぜなら役所の管轄が違うからです。医療類似行為と言われる柔整、鍼灸、マッサージなどは厚生労働省管轄です。周辺医療とも言われる整体、カイロ、エステ、足うら、リラクゼーション、アロマなどは警察庁の管轄です。> コイツはアホ?法律知らないんだ。風俗と間違えてんじゃないのか? <つまり全く同じ事を行っても資格のあるないで取り締まりの役所が違う治外法権なのです。> やっぱアホだわ。 <整体、カイロは警察の管轄なので所轄に必要書類等を出して特に問題なければ、営業は違法ではありません。> 整体・カイロの必要書類って何?警察に行っても「何しに来た?」で終わりだ。行った事あるなら知ってるはずだけど、行ったこともないからこういう嘘を平気で書けるんだな。 <かなり昔に職業選択の自由に関連する裁判で判決が下されています。> 高裁に差し戻されて被告(整体)が敗訴したのは知らないのか?業界では有名な裁判なのに。 <だから町で見かける~治療院~整体~療法~カイロ~エステなど全てすべて合法です。> 違法とは言えなくても合法でもないんだよ。中身次第だ。 <現在、裁く法律が無いからです。> あるんだこれが。あはき法第12条に書いてあるのを知らないのか? <しかも整体、カイロはどんな広告も自由です。制約がありません。> あるんだよ。あはき法第7条第1項と医療法第69条第1項に基づいて規制されている。やっぱな~んにも知らんなこいつは。 <しかし厚労省管轄の柔整など医療類似行為は広告や宣伝、料金なども縛られています。> 広告については制限があるのは事実だ。しかし保険施術以外の自由診療では料金設定は自由だ。な~んにも知らんな。ホントに柔整師免許持ってんのか? <医師法に接触するからです。> どこの何が医師法に接触するんだ?意味がわからん。 <職業として整体やカイロは成り立ちます。> 職業としてだ。施術については関係法規を遵守する必要がある。 <現時点で違法ではありません。。 だが合法でもない。それに中でやっていることはほとんど違法だ。 <学校へ行こうが行くまいが、最初は誰でも素人です。右も左もわかりません。> 当たり前じゃボケ。最初から苦労とがどこにいる? <好きになり頑張っていると、いつか自ずと勉強をしなれればならない時が来ます。> だから最初から勉強しておけば医院だ。 <そのときに勉強しなおしても遅くありません。> 事故が起きてから勉強しても遅いんだ。 <そして強い意志と情熱でチャレンジしたなら必ず道は開けてきます。> 法律を無視しても道は開けない。 <現在は柔整資格もとり整体院の自由診療でがんばっています。> 整体が合法と主張するならなぜわざわざ柔整師免許を高いか寝かけてまで取った?訳がわからん。 <やる気があるなら頑張って飛び込んでみてください。> 無責任な回答だ。最悪。
接骨院や整形外科のマッサージも厳密にいえば違法です。(医師は全て可能) それは、ご指摘のようにほとんどの従事者がマッサージ師ではないからです。 だから接骨院は後療法と整形外科はリハビリなどと呼び方を変えていますが 皮膚や筋肉、腱をほぐすような行為は全てマッサージです。 似た行為をするなら資格が必要ですとマッサージ師さんなら大声で言うでしょう。 しかし実際問題取り締まられることはありません。線引きが難しいからです。 資格のない整体師はさらに取り締まられる事はありません。 なぜなら役所の管轄が違うからです。 医療類似行為と言われる柔整、鍼灸、マッサージなどは厚生労働省管轄です。 周辺医療とも言われる整体、カイロ、エステ、足うら、リラクゼーション、アロマなどは警察庁の管轄です。 つまり全く同じ事を行っても資格のあるないで取り締まりの役所が違う治外法権なのです。 整体、カイロは警察の管轄なので所轄に必要書類等を出して特に問題なければ、営業は違法ではありません。 かなり昔に職業選択の自由に関連する裁判で判決が下されています。 だから町で見かける~治療院~整体~療法~カイロ~エステなど全てすべて合法です。 現在、裁く法律が無いからです。 つまり一般のゲーセンや飲食店と同じくくりなのです。 相手のケガなどは傷害罪が適用になりますが、それは整体、カイロ限らず何の職業でも同じです。 しかも整体、カイロはどんな広告も自由です。制約がありません。料金も自由診療なのでどう決めても大丈夫です。 しかし厚労省管轄の柔整など医療類似行為は広告や宣伝、料金なども縛られています。 医師法に接触するからです。 職業として整体やカイロは成り立ちます。現時点で違法ではありません。食えるかどうかは別ですが。 学校へ行こうが行くまいが、最初は誰でも素人です。右も左もわかりません。 それをわかるようにするのが経験ですから、どちらが先でも片方のみでも問題はありません。 注意点ですがお金が儲かりそうとか、入りやすいとか、手軽簡単である等の理由ならやめた方が無難です。 何でもそうですが特に客商売は奥が深く難しいです。 一人前になり独立開業して世間並みに食べていくにはどの位辛抱するのかは、そう!お察しの通りです。 好きになり頑張っていると、いつか自ずと勉強をしなれればならない時が来ます。 そのときに勉強しなおしても遅くありません。そして一生勉強です。何の商売での同じです。 夢を持ち。そして強い意志と情熱でチャレンジしたなら必ず道は開けてきます。 経験は最初はみんなゼロ!ひるむことはありません。経験の無いのは当たり前なのですから。 自分も工場で夜勤で働きなが35歳から昼間整体の学校に通い、会社勤めながら昼は整体院をやっています。 現在は柔整資格もとり整体院の自由診療でがんばっています。 やる気があるなら頑張って飛び込んでみてください。 ●mi_sa_ki77さん ご意見、ご指摘ありがとうございます。 感謝いたします。
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