解決済み
鬱の人への理解が皆んなできてなかった 足りなかったんだと思います これが 例えば 小学校とかで障がい者クラス的な物に入る子に対して 同じことを要求したら その保護者から教育方針の見直しを要求されることでしょうし パラリンピックに出る選手はいくら優秀でも オリンピックにはでれません ドクターが本当に一方的に思っているかは わかりませんが どのレベルでどう指導したかもわたしにはわかりかねますので なんとも言えません おかしいと思うことはいいのですが 自分の基準が鬱患者の常識にはならなところがあります 例えば がんばれとか励まし系言っちゃダメなんです鬱の人に。 あと感情的な言葉を言ってはいけなくて いい加減にして!とか。 ぶっちゃけ 鬱の人へのパワハラ認定のラインはとても低いと思います 証拠を確実にとっておきましょう 防犯カメラがあるならその動画を。 LINEとかもあるなら スクショなど 印刷できそうなものは印刷したり 普通の人間からしたら そんな状況下で働くなよ 迷惑だ と 思わないこともないのですが こればかりは こういう状況下でも強い補助が無く 働くしかない国を恨んでほしいです
優しい書き方をしていますが 恐らく相手を虐げる程度に追い詰める言動があったのでしょうね。 医師はパワハラかどうかの判断は出来ません。 結果として鬱病の悪化、適応障害の発症が起きたことは 職場環境が原因によるところだと診断なさったのでしょう。 悪いとは言っていません、その人の適応障害の原因は職場環境にあったと言っているだけです。 あなたにはどうすることも出来ませんので 裁判なり聞き取り調査があった場合には 事実を事実のまま伝えて結果に従いましょう。 ただ個人的にいじめを行っていなければ 上司と会社側の責任になるでしょう。 例えあたなが無知でその方への指摘が間違えたものだとしても鬱である人への接し方の指導や通達をせずに言われるがまま本人への指導をした上が管理責任不足です。 あなたが行った行為がパワハラだったとしても許される可能性のが高いと思います。 貴方が行ったことは 足の骨にヒビが入っていてまともに歩けない人に対して業務に支障が出ていることを指摘し、上司経由で指導してもらった事に等しいです。 その結果骨折してしまった本人からしたら職場のパワハラが原因だと思うでしょうし、医師は職場環境によって骨折したものと診断するでしょう。 貴方はヒビが悪化するとは思わなかったし、もっと動けるものだと思っていた、上司や会社からも特にどう接するべきか教えて貰っていなかった。という状態です。
もし裁判になっても、それが仕事の上で正当な指摘や指導であったのなら、大丈夫だと思います。 その人が障害枠での採用でないのなら、病気だろうがみんなと同じように仕事をしてもらえないと困りますからね。 むしろこっちがハラスメント・ハラスメントで訴えればいいと思います。会社からしたら名誉毀損でも。
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