芸妓さんを目指すこと

Question

芸妓さんを目指すこと現在大学四年生の就活生です。行きたい会社が数社あり、全て受けましたが尽く落ちてしまいました。自分がやりたかったことが何なのか、よくわかりません。そこで、もともと興味のあった芸妓さんの仕事を調べていくうちにあれ、やってみたいと少し興味を持ちました。お座敷だけでなく観光イベント等にも参加していることにとても惹かれました。当然、そのような興味本位で目指すべき職業ではないことはわかってはいますが自分の進路として考えたことがなかったため、新しく挑戦してみるのも良いのではないかと思っています。しかし、親に相談したところ、四年制大学を出たのにそういった酒の席での仕事はしてほしくないと言われてしまいました。大卒が芸妓さんを目指すことは世間的に良い印象ではないんでしょうか？
また、新卒という肩書きを捨てて芸妓さんへの道を選ぶことは愚かですか？アドバイスをよろしくお願いします。

Answer 1

えぇ～と

京都の芸妓なら
最初は住み込みで仕込みで入り雑用係とお稽古
その後、見習い芸妓を経て芸妓
奉公期間が5年程度ある
その間は住み込みで給料は出ない
コズカイ程度

コズカイと言っても色々あり
そのあたりは置屋との契約に寄る

奉公期間が終われば
自前の独立した芸妓となり
別で暮し
経費も自分持ち
とりあえず月に100万くらいの収入が無いと
カッコイイ芸妓さんは維持できないかな

京都以外の地方になると
アルバイト的な芸妓さんもいますが
和風ホステス的で水商売色が強くなります。

Answer 2

芸子さんで喰っていくのはかなりたいへんだそうですが、月収３０万円以上です。