IT資格の最難関と言われる

Question

IT資格の最難関と言われるITストラテジスト試験とシステム監査技術者試験、
どっちの実用性・コストパフォーマンス・認知度・評価・仕事に有利ですか。

できれば年収範囲も教えて下さい。

補足

感覚での回答でも問題ありません。

Answer 1

「認知度」については、どちらも情報処理技術者試験の1区分のため、同程度と考えます。

「実用性」「コストパフォーマンス」「評価」「仕事」は、各人が置かれている立場によって大きく変わりますが、名刺交換とかすると「ITストラテジスト」という肩書きで仕事をしている人をITコンサル系企業の方でも今までに見たことがありません。一方で「システム監査技術者」は監査法人を中心に、監査法人以外でも監査部門に所属されている人ですと時々お見かけします。（もしかしたら偏りがあるかもしれませんが）そういう意味では「実用性」「コストパフォーマンス」「評価」「仕事」という意味では「システム監査技術者」の方がややいいのではと個人的には思います。まあ、それでも業務独占資格ではないので人によってはかわらないとか、「ITストラテジスト」と「中小企業診断士」とを組み合わせることで「ITストラテジスト」の方がよいとか、色々意見はあるかと思います。

年収は正直分かりませんが、「ITストラテジスト 年収」「システム監査技術者 年収」などキーワード検索して出ている情報をみると、「ITストラテジスト」は670万円とか、「システム監査技術者」は600万円がそれぞれ平均とか出ているサイトはありますね。（そのサイトの情報源は分かりませんが）

以上、参考になれば幸いです。

Answer 2

どっちも仕事には対して役立たないと思いますが、
難易度的には監査のほうかな・・
→実務でやれる可能性が少ないので

＠旧試験のシステムアナリスト持ち、監査は落ちた・・・