ドラッグストアの何に就職するかにもよると思いますよ ドラッグストアのOTC物販部門ならそう言うのがお好きなら良いとは思いますし店長とかバリバリやりたいならおすすめします。 元々薬局志望でドラッグストアの調剤部門ならば検討の価値は充分あるかと思います。昔はドラッグに調剤のイメージはなかったですが、ここ10年くらいで急速に伸びた部門ですし大手のチェーン薬局をお考えなら正直ドラッグの調剤部門も今は変わらないですし正直ドラッグの調剤部門が今はチェーン薬局化しています(異動も定期的にありますし、昔に比べて研修もありますし下手な小さな門前で内科しかないとかそう言う薬局よりも色々経験できるかと思います) ドラッグの調剤のメリットは面調剤の多さとOTCの知識が入る点と面だけでなく市民病院や大学病院の門前があったりと幅広い形態の店があることですかね。 デメリットは薬局しかやりたくない、OTCは触れたくないとなると物販に携わる可能性はあるわけでそこは薬局専業の方がおすすめします。 あとは調剤に力入れているか否か会社によるので事前によくリサーチする必要性あります 在宅特化とか地域の薬剤師会活動したいなら個人薬局の方が特色ある薬局多いですね 病院志望ならそもそも薬局就活してないで病院就活した方が良いですよ 実習行かれたなら分かるかと思いますがけっこう仕事内容が変わってきますからしばらく病院でやりたいなら病院の就活に専念すべきです(勉強したいならよく病院も選ばないとただ調剤しているだけになってしまいますしブラックな所もありますからよく情報は得るべきです)
院生の時のバイトしか経験はありませんが... ドラッグストアに就職した時点で、疾患とか新しい治療薬など勉強は99%くらい終わりです。 いわゆる医療から取り残される感は否めないでしょう。 薬を買いに来る人も、患者と言うよりは客。 多くのドラッグストアチェーンは、プライベートブランドを作っており、そういった利益率の高い薬をどうやって売るか、が仕事になります。 「薬を売る店員さん」と割り切れる人でないと、続けるのは結構キツい。 もしくは、薬剤師というものから一線を引いて、経営などの別の方面から楽しむ人もいます。勉強を頑張ってきたとか、薬剤師として...とか、そういうプライドは意味がありません。 給与面では、初任給はかなり良いと思います。不人気な職ですから、こう言った面でアピールしないと就職希望者がいないため。もちろん、伸びませんし、生涯年収という意味では残念な感じです。 いわゆる客層に関しては、客は「ただの店員」と思っており、客質は悪い。気に入らないと怒鳴るような客は調剤や病院にもいますが、ドラッグストアは明らかに多い。モンスタークレーマーも。 医療からは外れた職種と思ってください。 ちょっと悪いことだけを並べてしまいまいしたが、院生の時代のバイトは結構楽しかったです。
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仲良くしているいとこの薬剤師から直接聞いた話です。 ドラッグストアは給料が高いが新薬などの勉強をしない為、高齢になってから勤める場所。 最初は病院に勤務してあらゆる処方や薬を覚えるべきだと言っていました。 ドラッグストアで働く事のメリット →給料が高い、勉強しなくて良い デメリット →成長しない、サービス業に慣れていないため一般客から嫌われやすい、薬のトラブルは責任を負わされる 事実、近所のドラッグストアに勤務している薬剤師のおばさんがいますが、上から目線で買い物客に無愛想なので、かなり嫌われていますよ。 ドラッグストアに勤務するなら一般客に対しサービス精神も持たなければならない。 でしょうか。
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