解決済み
トヨタ自動車 就職活動についてです。2022年卒の就活生です。 3月下旬にトヨタ自動車の事務職志望でESを提出しました。約1週間後にメールが届き内容は先輩社員との座談会の招待との事でした。 実際に参加してみると、先輩は選考には関係ないのでリラックスしてくださいとおっしゃってきたのですが、質問される私たちの答えをメモしていました。 その3日後に、また先輩社員との座談会の招待が来ました。 それにも参加し、さらに3日後に会社から電話がかかってきて、「○○さんが弊社を前向きに検討してくれているのなら別の先輩とも話してほしい」と言われました。 第一志望ですので快く参加しました。その座談会でもしっかりと会社と業界のことを調べて臨みました。 しかし、心残りが1つあり座談会が終わったあと先輩から「フィードバックしようと思ったけどとても良かったので直すところはないです。このまま頑張ってください。」と言われました。 そこから現在に至る6日間連絡が来なくなりました。 始めは嬉しかったのですが、よく考えると直すところの無い人はいるのか?もしかしたら、こいつもうダメだからフィードバックされなかったのでは?と思うようになりました。 リクルーター面談は聞いたことありますが、先輩社員との座談会は初めて聞きました。2つの違いは何ですか? トヨタ自動車にはリクルーター制度というものがあるらしいのですが、私の大学からは過去にトヨタ自動車に行けている人が1人もいないので気になりました。 みなさんこの場合はどう思いますか?考えをお聞かせください。
12,938閲覧
まず君にとって今までのトヨタさんの対応は想像以上に期待が持てる。 まだ序盤の選考と言っておいた方が良いと考えておいてね。 正直言えば「トヨタ・日立製作所・ソニー・キャノン」辺りの人気企業の文系入社は「神の領域」と言ってよいほど門戸が狭い。 「先輩社員との懇談会」はコロナ以前には合同説明会と同時に行われていた。 何回かのグルー王ディスカッションで選考されながら、個人面接に移り、それも複数回クリアできるとリクルーターが付く。 本当の選考はここからと考えていても良いだろう。 ただ、良さそうな面が「今まで入社実績がない大学」の君が呼ばれ続けている事、余程気に入られたのだろう。 リクルーターも先輩とは限らないぞ。それによる有利不利もないだろう。 ぜひ君に内々定を手にして貰いたい。 幸運を祈る。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
トヨタ自動車(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る