警察官の志望動機について

Question

警察官の志望動機について府民を様々な危険から遠ざけ、安心して暮らせるまちづくりに貢献したいと思った。
私は学校帰り道に頻繁に不審な車に追いかけられた経験がある。
とても怖い思いをした。
浅はかな理由で罪もない子供や女性を狙って犯行に及んだ犯人が憎いと思った。（強い怒りを覚えた）
私と同じような被害にあってる人たちを救い、女性の立場から支援やサポートをしたいと思った。

志望動機として成り立ってると思いますか？？
もしこの志望動機に突っ込んで質問されるとしたらどのようなことでしょうか。
アドバイスお願いします。

Answer 1

第一印象ですが、追いかけられたと言うのを断定し、犯行に及んだ犯人と断定している所を突っ込まれる様に思いますね。

思い込みが激しいと取られると、マイナスポイントだと思いますよ。

追いかけられ、恐い思いをしたので、そんな事の無い街にしたい、という志望動機自体は良いとは思いますけども。

せっかく空手やってるんですから、それを活かせるも加えるのはどうでしょう。

恐い経験をした→空手を習い始めた→安心な街にしたい→警察官になったらそれを活かせる とか何とか。

頑張って下さい！

Answer 2

それって弁護士さんの方が得意分野じゃない？でも志望理由としては良いのではないでしょうか？
知人で警察官がいますが警察学校がかなり過酷らしいですよ。それを乗り越えてまで警察官になれるかどうかも問題だと思います。