第2種電気主任技術者資格は国民平等に経済産業省の産業保安監督部電力安全課が第3種電気主任技術者の選任の実務を長期間実施し…

Question

第2種電気主任技術者資格は国民平等に経済産業省の産業保安監督部電力安全課が第3種電気主任技術者の選任の実務を長期間実施した（例えば22kv以上電気工作物の電気主任技術者の選任実務１０年間以上した。）ことを受講資格として講習を受講して取得出来るようにしませんか？
第１種電気主任技術者資格も上記と同様の制度で取得出来るようにしませんか？
もちろん実務と関係の無い問題を出している試験での取得制度は廃止です。
講習制度受講期間は１ヶ月程度、金額は１００万円程度にする。
現在の認定制度での取得は既得権益、忖度で取得出来きて一部の特権階級だけ優遇して国民に対して平等でないです。経済産業省の産業保安監督部電力安全課も今まで通り存続が出来ての最大の仕事である電気主任技術者資格所持者も安定して創出できます。
経済産業省の産業保安監督部電力安全課の運営費年額１００億円も１万人の講習受講で捻出できます。私が行革担当大臣なら今のままでは経済産業省の産業保安監督部電力安全課は年額１００億円の税金の無駄遣いの部署ですから廃止しますよ！

Answer 1

そのとおりです

Answer 2

はい、

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Answer 3

＞現在の認定制度での取得は既得権益、忖度で取得出来きて一部の特権階級だけ優遇して国民に対して平等でないです。

既得権益や忖度が何を指してるのか全く分かりませんが、前提となる資格や学歴、それし必要な実務経験実務経験を積めば国民は平等に取得できるのでその時点で既に平等であって、講習との因果関係がありませんね。

Answer 4

三種の資格で、特別高圧の設備の電気主任技術者選任されてる例なんてあるんですか？