解決済み
必要ならもう一度取りに行くかです 自身も無器用で車は乗せてもらうものでした 主人が単身で海外へ行ってしまうために、必要となり取りに行きました ATだったらある意味ゴーカートですから、難しく考えないで慣れればいいと言われました 人よりは路上教習乗りましたが、先生にも応援?されておばさんでしたが案外早く取れました 男の方でしょう?そんなに気負わなくても、落ちたら落ちたたで又受ければいいことです おばさんと比べて申し訳ないですが、おばさんより運転とか絶対上手いとおもいます 今日も安全運転で頑張って乗ってます
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MT車時代の話しですが、諦めた人は知ってますよ。 ですが、AT限定になって取り直してました。 また、飲酒運転で免停になって取り直した人も知ってます(笑 まあ、あまり気にする事は無いですよ(笑 教習所は全員が学生でもありませんので、仕事終わりからサラリーマン、OLさんも実際取りに着てます。 現在の教習所は子供預ける場所もあるくらいです。 余談ですが、自分が免許センターでの合格者の最高年齢は70歳の女性の方でした。警察の方から「これは凄い事です。皆さんも拍手お願いします」と拍手してました。 30代ならば年齢的に取り直しは余裕かと思います。 初心者マークで1年間走らせれば、十分上手くなると考えます。 運転が上手い家族に暫く一緒に乗ってもらえば、全然普通の技術習得はできますよ。あとは経験値を付ければいいだけです。 自分も同じように仕事しながら取ってまだ1年半ですが、仕事でも使っていた運転歴数十年の超ベテラン中のベテランの家族に暫く一緒に乗ってもらって、国道、住宅街の細い道、首都高、普通の高速、その他の細かい技術に到るまで、、、今や何の苦情も出ないレベルにまで達してますので大丈夫だと思いますよ。
運転免許の保有率については、人口統計の数字を母数に、警察庁の免許統計を子数に計算すれば求まるでしょう。24歳を超えれば、おおよそ各世代の8割の保有率となり、男女に顕著な差はないと思います。 持っていないのがおかしなこと、とは思いません。私的には、国民の成人人口の8割近くが所持している、と言う現状が異常に思えます。自動車の運転は高度な技能で、運転適性が無くて免許を取れない人と言うのは、もっと沢山居てしかるべきだと思いますから。 自動車産業に立脚する日本では、広く国民に自動車を買って乗ってもらう必要がありますから、必要以上に免許の取得は容易にしてあり、一旦免許を取らせてから、不適合者を違反摘発により排除する方針を取っているのだと考えています。 挫折した理由が解消しないなら、再挑戦は難しいでしょう。ただでさえ、人間の能力は加齢によりどんどん衰え、性格の固着も進みます。根本原因が改善できていないのに、若い時にできない事が、歳を取ればできるようになる、なんてことは無いものです。
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