警視庁警察官は試験が簡単で入りやすいと聞いたのですがほんとですか？？倍率が12.7倍だったらしいのですが低いのでしょうか…

Question

警視庁警察官は試験が簡単で入りやすいと聞いたのですがほんとですか？？倍率が12.7倍だったらしいのですが低いのでしょうか？？

Answer 1

『警視庁の警察官は試験が簡単』と言う人の意見には主観が入っているでしょう。
つまり、優秀な人にとってなら簡単という事でしょう。

また、警察官になった人を妬んで、『警察官なんて簡単になれる』と言う人もいます。
イソップ寓話にある「酸っぱい葡萄」という事です。

それから、基本的に倍率は関係ありません。
優秀な人には簡単ですが、能力不足の人には超難関でしょう。

✷参考
就職活動でそれぞれの企業の採用倍率が１００倍ぐらいあっても、優秀な人なら幾つもの企業から内定を得られます。
しかし、能力不足の人は企業の採用倍率が１倍でも不採用になりますよ。（能力不足の応募者を不採用にして求人を続ける）

Answer 2

低くないです、採用人数が多いだけで、バカではなれないので。倍率12.7倍はとてもたかいです。

Answer 3

警視庁、大阪、神奈川などの大規模警察は、毎年大量採用をしなければ、定員を維持できません。

従って、他の小規模都道府県警察よりも、偏差値的にレベルの低い者まで採用しなければならないのは事実です。

だから入りやすいと言えるのです。

Answer 4

簡単だと思うのなら、受けてみれば解る事。
当然、採用人数は決められているので、優秀で頭が良い者は受かり、低能でナメている者は受からない、ただそれだけの事。