回答終了
小さな出版社に勤務しています。社員間で、メールで使う敬語、謙譲語の使い方について違和感を感じましたのでお尋ねします。私は男性で、60歳となるベテラン社員です。自宅でテレワーク中心の業務をしています。私が担当している月刊誌について、入社したての20台の女子社員(部下)が日々連絡メールを送ってきます。例えば、連載を執筆しているしている筆者から原稿が来た(入稿メール)連絡ですが、「筆者の先生から、原稿を拝受しました」「写真原稿をクライアントから拝受しました」と「拝受」という謙譲語? を多用します。 私は、上司で同僚社員なので「お預かりしました」でいいのではないかと思いますが、こまめに連絡メールをもらえるので、ありがたいのですが、直させたほうがいいのでしょうか。気を悪くしないためにはどのようなアドバイスの仕方がいいのでしょうか。 他に、わが社の社長(つまり私の上司)からの伝言について、「A社長様からメッセージをお預かりしましたので、添付してご報告させて頂きます」とやります。これも違和感があります。正しい用法はどのようにしたらいいのでしょうか。
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この質問文そのものが出版社に勤めている人間の書く文章とは思えないほど日本語力が未熟です。 確かに20代の女子社員の言葉遣いも拙いとは思いますが、あなた程度の国語力しかない人間がそれを指摘するのは少々痛々しいと思います。 これが「商社で営業担当である」という方のご質問ならさほど気になりません。ただ出版社勤務でこのような残念な質問文しか書けないとしたら、まずはあなた自身が自らを振り返る姿勢を見せた方がいいです。
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