基本的には青本を完璧にすることです。しかし、青本を一から完璧にしようと思うと量がかなり多いため途中で挫折する可能性があります。また、人によっては研究活動があるため、一から読む時間がないという方もいらっしゃると思います。青本は、過去の国家試験で出題された部分、語句が赤字で強調して書かれています。まずは、そこを重点的に押さえていくべきだと思います。気をつけるべきなのは、今年の青本はまだ106回分のデータが掲載されていないことです。なので106回の問題は別途やるべきでしょう。写真のやつは、回数別問題集なので、直前期にやってみてはいかがでしょうか。 薬剤師国家試験は浅く広くです。また、正答率60%未満の問題は解けなくても正直受かります。要するに正答率が高い問題をいかにとりこぼさないかが重要です。青本に付属している問題集も量が多いので、正答率が高いところから順序立ててやっていくのも良いでしょう。
1人が参考になると回答しました
200後半取ったものです。 回数別はオレンジの方が解説が丁寧でわかりやすかったのでオレンジ派でした。 あとは青本です。青本にほぼ全て学んだことを書き込んでいました。シャーペンで書いてましたね。 大事なことは自分で付箋ノートにまとめていました。 書き込んだ青本+回数別(オレンジ) 定番ですが、参考になりましたら…
1人が参考になると回答しました
500点(250問)付近で合格しました。 使ったのは回数別、青本、青問のみです。 私は青本主体でやってましたが、周りは青問主体が多かったです。じっと読んで覚えるのが好きなら青本、問題解きながら派生させて覚えたいなら青問に注力すると良いかと思います
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
薬剤師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る