建築施工図の仕事に転職したばかりで、まだ建築のことを分かっていませんので教えてください。

Question

建築施工図の仕事に転職したばかりで、まだ建築のことを分かっていませんので教えてください。アルミサッシの下部についている水切りの形状について、設計図では水切りの端部がフラット(返し？がない)となっています。
防水の機能として問題はないのでしょうか？
また、小口が見えるの(シール面)も気になるのですが...。
サッシ図のチェックも初めてなので教えてください。
よろしくお願いします。

Answer 1

こんにちは、
施工管理の物です

施工図は全般書いてます

先ず部品に詳しくなるほうが 熟練できますで
メーカHPで調べるといいですよ
ここで聞いているようではだめです

水切りは概ね 通常使用のものは 10㎜間隔で幅がそろっていく
ケースが多いです 両サイドは これもメーカーのラインナップによりますが 樹脂の蓋やアルミの板が既製品です
特殊な設計でしたら図示があるので その様に書かねければ行けません

施工図屋さんとして書いていくなら
先ずは設計通りに書くその中で 建具のチリなどは 全部に影響するので
予め 確認する 大きな手戻りになるので

勝手に進めないで あり程度まとめて 質問する

安くても本当にただ書くだけの業者さんもいるし
とても作りこんでくれる方もいます

私は自分で書けるので 外注しても 忙しいときは手書きで
修正依頼しますが CADで書いた方が良いときもあります

とある大手のところにたのんだら
通り芯と図面枠しか残らなく 全部消したこともあります

Answer 2

現実に建っている建物を観察して勉強

Answer 3

そんな事は設計事務所かサッシメーカーに聞く事。

一般的なサッシの水切は返しが有りますが

小口に関してもシールで逃げる場合も有れば小口に水切と同じアルミ材を
付ける場合も有る。

一般的には小口は返しの蓋が付いてる事が多いし綺麗。

サッシメーカーの図面がそうなってるのなら何かの意図が有るのか
単にお金をケチっているのかわかりません。設計図に指示が有るとか

ここで聞くよりも設計事務所やサッシメーカーに確認する事。