そのお知り合いさんは「仕事の紹介ができる立場」でそう言ったのか。それとも「前向きにとりくめることがあるのはいいことだ。文筆業界のことなんにも知らんけど、とりあえず応援しとこう」という社交辞令で言ったのか…。どっちかな。後者だとしたら、応援のつもりがかなりむごいことになってるな。 土日だけできるライター仕事はある。ただし未経験者の場合、原稿料爆安のweb記事大量生産系がほとんど。いわば内職だ。下手せんでも時給換算300円未満とかザラの世界だ…。隙間時間のお小遣い稼ぎにはいいが、生計の足しにする目的には向かない。 お知り合いに「そう言うんだったらなんか書き物の仕事紹介してよ!あなたが勤めてる職場のチラシ作成とか社内報作成とかブログ更新とかメールマガジン作成とかでもいいから!」とゴリ押して仕事口を作ってもらうほうがいいかもしれない。それで仕事をくれればそれでよし。紹介できるような仕事がなかったなら、その人は「社交辞令で無責任なことを適当に言うんじゃなかった」と反省するだろう…。
生活が苦しくなるので文筆業を、と考えるなら 進められないです。 生活の足しになるまでには何年もかかるでしょうし、 何より小説を書く時間がなくなってしまいます。 せっかく就労支援施設に通っているのですから そこで学んだことに関連する 一番時給が良いアルバイトを土日にして、 そこで感じたことをいかして小説をかいて、 公募か何かに出したほうが よほどいいのではないかなと思いました。
ライターさんはノマドワーカーというか、締め切りさえ守れば 自分で時間をやりくりして仕事ができるという特性があります。 ただそれは「作業量が少ない」という意味ではなく 「1日8時間ぐらいかかる労働を夜中に自宅でできる」というような意味です。ですから、今のご質問主様のスケジュールでも夜中に書けば 時間はあるでしょうから、ライターとしては仕事ができるのでは ないでしょうか? また、取材系のライターさんの場合どうしても相手の予定に合わせる 必要があります。普通の会社は平日しかやっていませんから 平日に取材が入ることが出てくるでしょう。 その取材が土日しかできないとなると・・結構仕事は限られてくるんじゃ ないでしょうか? 土日やってる会社やお店、施設はあるでしょうけれど、そういうところは 土日は書き入れ時でなかなか取材対応してくれません。 比較的募集の多い取材系ライターではないところで 仕事を探すことになるので、なかなか大変だと思います
自分でスケジュール管理できて締め切り守れるのなら好きなようにやったらいいです。
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