解決済み
建築学科卒の方に質問です。僕は現在建築学科の大学1年生なのですが、高校時代特にやりたい事もなく、とりあえず進学しておこうという気持ちでろくに受験勉強もせず大学に進学しました。そのため、入った大学は正直かなりレベルの低い大学で将来就職する時が不安になって来ました。そこで、資格を頑張って勉強して取ろうと思い、今更ながら建築士の資格について調べたところ、卒業後でないと受験資格がないという事が発覚しました。ここからが本題です。 1.低学歴らしい就職先に一度就き、働きながら資格勉強をし、資格が取れたら転職する。 2.新卒で就職せず、資格を取った後に就職する。 この2つならどちらが良いと思いますか?また、この他にも良い選択肢があれば教えていただけると幸いです。
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1しかないよ。 2っていうけど、資格とるのは当たり前なので、1で就職する時点で資格は取るものとして採用されるわけ。だから新卒に限っては無資格で有資格同等で就職される可能性がある。だから、2をやると、単純に1を棒に振るだけです。 中途採用されるためには、資格+実務経験が求められますが、2はそうならないです。
1 ですね。 新卒1年目一発で合格するのは至難の技。 落ちたら、また1 年、資格取得のために浪人するのですか?また落ちたら? 建築士の試験(特に1 級)は大学受験以上の集中力と根気が必要です。 ろくに受験勉強をしてこなかった方はなかなか厳しいかと。 合格できなかったことを考えて、一度どこかに就職する方がよいと思いますよ。
1です。建築士の資格ができて依頼、卒業→就職→試験、ですのでその後の転職はよくある話です。 2は今の時代は第二新卒などありますので、一発で受かるならありですが、数年かかるでしょうからやめた方が良いです。
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