現在就活中の大学3年生です。

Question

現在就活中の大学3年生です。私はカフェのアルバイトの経験から、業務効率化を行うことでより便利な世の中を実現したいと思い、SIer業界を志望しています。

しかし、私が志望度の高い企業ではERPやクラウドの導入などといった業務効率を推進するというよりかは、組み込みソフトウェアやIoTを活用し生活者に近い新たな価値を創造していくという理念が多いです。

そこで疑問なのですが、ESの志望理由では業務効率化を行いたいと書くのに対し、面接ではIotやソフトウェア開発に携わり、新たな価値創造に携わりたいと言ったら一貫性がないとみなされ、矛盾してしまうのでしょうか？
企業に合わせて新たな価値を創造したいというふうに志望理由も変えたほうがよいのでしょうか、、？しかしそう思う経験が見当たらず思い浮かびません。。

Answer 1

分類分けと、表現の変更で矛盾がなくなると思います。

【メインの志望動機】
・御社の生活者に近い新たな価値を創造していくという理念に共感し、Iotやソフトウェア開発に携わり、新たな価値創造に携わりたい

【志望動機にいたるきっかけ】
・カフェのアルバイトの経験から、業務効率化を行うことでより便利な世の中を実現したいと思い、まずはSIer業界に興味を持ちました

☆業務効率から色々と情報収集していくうちに御社を知り〜
こういう分野もあるのだと〜

経験ないからこそ、興味からやりたいことになった経緯を面白く話せたらよいのでは。

Answer 2

もっとなんか他の話題ないの？バイトの売り上げ上げた話面接官からしたらクソつまらんよ

Answer 3

組み込みやIoTというのは制御システムの端末です。
情報システムのスマホやパソコンに相当すると考えればよいでしょう。