横浜市在住で子どもが川崎市立高校卒業です。 個人的には川崎市立ですね。 横浜市に住んでる先生もいるようですが、範囲が広くないので(横長ではありますが) 転任になっても通勤がそこまで大変なイメージがありません。 南武線が横に走ってますが、バス便もあまり悪くなく家賃も川崎駅近くでなければそこまで高くありません。 県立や都立になると異動した時に遠くになったら大変です。 川崎市立の高校についてはそんなに多くないので同じ高校へまた戻ってくるなんてこともあります。 設備もお金をかけてもらっているイメージです。 横浜市立も似たような感じではありますが、結構不便な場所ありますが、山坂が川崎に比べて多いです。 川崎だと東京も神奈川も近いので便利でもあります。
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その中なら一番待遇悪いのは東京だと思います。東京は教育委員会の力が強く、トップダウン式と聞きます。管理職からのパワハラもあるのではないかと推測します。 また、他の方も書かれていますが、家賃は東京が高いでしょう。埼玉や神奈川なら、東京まで電車で30〜40分で行けるから、休みの日に東京に遊びに行くのも簡単です。住環境的にも東京より良いでしょう。 まあ、教員自体が土日も部活で休みなしのブラック労働で若いうちは確実にキツイ運動部顧問ですから休み日なんてあるかって感じの働き方になるとは思いますし、教員は給特法という法律があり、残業代ゼロですから、土日休みなしで働いてもお金は少ないです。とても家賃高いとこには住めないです。教員は残業代が支給されれば、過労死レベルまで働きますから、家賃高いところにも住めそうですが残業代ゼロですからね。 というわけで、東京が良いとしたら、日本の首都に住んでいるというくらいしかメリットがないです。神奈川か埼玉をおすすめします。
東京都は、家賃が高い上に、家賃補助は単身で8500円程度ですよ。 そこそこの部屋に住もうとしたら、とても貯金はできません。
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