解決済み
就職活動中の経営学部大学3年生です。一応、全商簿記1級を取得しています。なのでこの知識を生かしたいと思い、これから税理士資格、公認会計士資格を取るために勉強をしたいと思っています。 税理士事務所に就職して資格取得を目指しているのですが、一般企業に就職して資格取得した方が将来的にいいのではと言われたました。 もし企業に就職しながら資格取得するなら職種は経理にした方がいいのでしょうか? 1人で考えていても余計にわからなくなります。アドバイスなどいただけると嬉しいです。
職種だけでなく「こんなやり方でやってます。」など何でもいいのでお願いします。参考にしたいです。
43閲覧
三年生で現状が全経一級レベルということは、公認会計士、税理士を目指すとしたら資格留年が前提となりますでしょうか。 もし目指すのであれば、一刻も早く勉強を始めるべきです。 一度一方で就職を目指すのであれば話はかわります。 ほかの回答者様のおっしゃるとおり、まずは日商簿記の二級の取得を目指すべきでしょう。今三年生ということは、もうすぐ四年でしょうか?となるとこちらも一刻の猶予もありません。 レベルは近いですが、人事目線だと日商の方がウケは圧倒的に良いです。 税理士事務所の事務として勤めることのメリットは、比較的(あくまで比較的です)勉強に対する理解があること。 デメリットは給料がやすいこと、そして経理としての職歴にはカウントされないケースがおおい点にあります。ただ、一般企業の経理配属は半分運次第ですのでこちらも難しいところです。 仕事をしながらの公認会計士、税理士の資格取得は、相当職場に恵まれ、なおかつ才能もないと難しい事は認識するべきでしょう。 質問者さまは、何故この二つの資格をとりたいのかを改めて考える必要があると思います。
お疲れ様です。 企業に就職の場合は、日商簿記の資格を重視しますから日商簿記2級はすぐに取得した方が良いですよ。 会計事務所は税理士の先生が気難しいかもしれないので長期的に働くには難しいところもあるかもしれません。 中小企業かベンチャー企業になると思いますが、経理職を募集している企業に就職して、日商簿記1級を働きながら取得して、税理士試験の科目を地道に取得した方が良いと思います。 公認会計士は就職失敗の可能性もありますから、税理士の方が良いと思いますよ。1年で1科目ずつ取得して5年で5科目取得すれば税理士になれます。 頑張って下さい。
勘違いしちゃいけないのは、税理士事務所に就職するにせよ、一般企業にせよ、ら税理士資格、公認会計士資格を取るために勉強は、仕事以外の時間にやるようになります。 税理士しか分かりませんが、仕事を通じての勉強は、同じことの繰り返しで、そんな知識では試験に受かりません。 試験では様々なことが問われます。 なので、現実的には、土日や夜間に専門学校に通学するか、通信で勉強することになります。 試験のために就職するのは、ドコでも同じです。勉強時間を確保するため残業がないところが理想です。 さらに税理士なら、登録時に実務経験が問われますから、税理士事務所に2年間欲しいところです。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る