潜水士の資格はそれほど難関ではありませんし、取得の費用も高額ではありません。ですから採用されてから公費で資格を取得させることも難しくないのです。さらにその資格を使うのは主に救助隊なので、それ以外の職員が持っていてもあまり役に立ちません。よって加点の対象になることはないでしょう。 ただ面接の際に、「水難救助がやりたいので潜水士の資格をとりました」というようにアピールに使うことはできると思います。
どこも全くされないです。 そもそも地方の消防には専門の救助隊がありません。 取るのは勝手ですが、そんな事より採用試験の勉強をした方がマシです。
現役の消防官です。 資格を持っているから採用試験で有利になるか?という話なら、よほどの資格でないとダメです。 その資格は、ほとんどが「専門職」なんですよ。 航空隊のパイロットや航空整備士、車両保守をする部門があれば自動車整備士などですね。 潜水士は職場が公費で資格取得させることができる程度のものですから、それを持ってるから有利にするぐらいなら、他の成績が良い者を採用します。 ただ、潜水士はいつか役に立つかもしれませんので、取っておいて損にはならないでしょう。
なるほど:1
加点されません。潜水士の資格が生きるかどうかも分からんし。なんだその「オススメ」って?
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