解決済み
社会福祉学部の学びについて。 社会福祉士で活動する上で、相談援助技術が重要であると思います。スーパーヴィジョンとはね、、、スーパーバイザーが、スーパーバイジーの心得は~、インテークの基本は~ という言葉遊びのような学習を日々しています。現場に出た事がない、研究畑の教授から、上記のような講義を受けることの意義がないように思うのです。 福祉現場でバイトをしているのですが、机上で学んだ事はほとんど役に立っていません。しかし、いくら役に立たないものであっても、卒業には必要ですし、国家試験にも出ます。 これは卒業して就職しても同じなのでしょうか?それとも、就職してから大いに現場で活きるものなのでしょうか? 連日続く言葉遊び的な講義にうんざりしてます。 スーパーヴィジョンとはこうなんだ!という暗記が重要なのでしょうか? ご見解をお聞かせください。
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まぁ専門職を志す時誰もが抱く疑問ですよね。大学の授業なんてそんなもんです。我慢して受けりゃいいんです。まぁやってる途中に文句言うのは簡単ですよ。ほんとにすごい人はやった後に文句言うもんです。まじで勉強やり切ったと感じた後に、ここがクソだった意味がないって思えたら本物ですね。私は社会福祉士と精神保健福祉士をとり、公務員やりながら大学院行ってますが、大学院行ってからほんとに人生が変わりました。大学時代の授業って結局は社会福祉士という国家の資格を取るための、国家が設定したカリキュラムを学んでるだけです。1番大切なソーシャルワーカーの価値ってのを日本は教えらんないんですよね。だから制度とか方法とかの話ばかりになり、学生達は退屈に暗記だけして、レベルの低い自称ソーシャルワーカーが社会に排出されるのが今の日本です。
然りです。 主任ケアマネの研修だってそればかり。 たまたま社福士取ってたばかりに演習ではずっとスーパーバイザー役やらされてました。 やってて何でこんなことやってるんだろって思ってましたよ。
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