身近に相談できる内容でもなく、投稿失礼します。

Question

身近に相談できる内容でもなく、投稿失礼します。職場、家族、恋人についてです。

文章能力に長けておらず、見苦しい文面ではありますが是非ご覧になってご回答頂けたらと思います。

まず私の生い立ちですが、
私立Fラン大卒の今年4月で新卒入社した会社で4年目を迎えようとしてる26歳男です。大学時代はマイナースポーツの部活に4年間打ちこんだ日々で、やりたいことも見つからず、何の準備もせず、就職エージェントに任せきりの就活を行い、なんとか内定を頂いた物流関係の中小企業の総合職として入社しています。
営業所配属になり丸2年経ち、女性パート社員さんとタッグを組み、現在プロジェクトの責任者を任されています。（詳しい仕事内容の説明は省略させていただきます）
責任者を任して頂いてから少し経つ頃、かなりの大失敗をしてしまい、先方様に多大なるご迷惑をかけてしまいました。
その事件後から、営業所内の私に対しての態度が冷たくなめられているように感じます。
頑張っていればいつかこの状況も変わるだろうと思い日々精進していましたが、1年経っても変わりません。
実務に関しても売り上げは伸びないが仕事は増え、タッグを組んでいる女性とも上手くいかなくなり、
私が手が空いた時仕事を手伝えば邪魔そうにされ、逆に手伝わなければ裏であの人は何もしないなどと、陰口を言われています。
また先方様が会社としてもメインのお客様であったこともあり、社長の耳にも入っているようです。

次に家族についてです。
2年前に母親が急死して現在父親と実家で二人暮らしをしています。
それから父親も日々なにか力が抜けたような状態です。
現在住んでいる実家もかなり老朽化しており、
最近父親が中古の家の内見に行くようになり、親の借金も残っている中、私に家の写真を見せて、ローンを組んで買ってくれないかと言われています。

次に恋人についてです。
2年前から真剣にお付き合いさせて頂いている女性がいます。
子供が大好きな方で以前にボソッと27歳まで結婚したいなと言っていました。
彼女も私の家の状況が悪いことは気づいているようですが、それでも一緒にいてくれています。

会社は基本給が低く残業代に依存している形態で、責任を抱えていない人間が、無駄話や時間稼ぎをして残ドロをしており、私より給料が高い人もいるようです。

また今の給与や会社形態でもし出世したとしても実家の転居ローンで一杯一杯になることは見えていますし、私としてももし今の彼女と結婚できたとしたら、その人との生活費用としてローンを組みたいと思ってしまっています。

長々と描いてしまいましたが、仕事がかなりストレスの限界のなか、
色々な悩み事があり、かなりいっぱいいっぱいです。

26歳という年齢からの焦りなのか、
今まで何もしてこないで、なんのスキルもない状態で転職も厳しい事も目に見えています。

また親の老後の資金などどうしていけばいいのか、
このままではどっち付かずになりそうで怖いです。
どうしたらいいでしょうか。

客観的視点から見ていただいて、なにかアドバイス頂けたら幸いです。
まとまっていなくて申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

優先順位を整理しましょう。
①仕事②彼女③父親の件だと考えます。

①に関して言えば、中小企業はこれからも基本給は上がりませんし、特別なスキルが無い限り、転職しても同じような条件だと考えます。そして、色々なものを抱えている状態で転職等の別のストレスイベントを加える事は精神衛生上もよくありません。今、焦って転職をしなくてもとりあえず様子見で居残るのも大事かと思います。

②まだ、２６歳なら結婚を焦る必要もないのでは？まずは、生活設計を安定させることが優先です。彼女に状況を伝えながら、一緒に方向性を考えて良ければいいですね！

③借金があるのに、中古の家が欲しいというのは贅沢の極みです。実家が住めなくなるのであれば、公営住宅に引っ越しか貴方と同居しかありません。若い世代は親を養っていけるほどの給与も国の福祉の待遇もありません。綺麗ごとで親を養えませんし、さすがに彼女も父親のわがままを許していたら、結婚を避けられるでしょう。。。父親の問題は父親が解決すべきです。貴方は貴方の問題を解決していくのが筋です。

お母様が亡くなられ、お若いのに、色々とご苦労されてとても大変なのは感じました。
だからこそ、若さゆえの焦りで今後の人生の選択肢を誤まらないように、物事の決断を焦らない方がよろしいかと思います。一つ一つ丁寧に解決されていく事が、長い目で見た場合、貴方に有利に働くと思います。
ご無理なさらずに！

Answer 2

多かれ少なかれ皆そのような悩み抱えてます。
26歳なので焦ることないですよ。

今からできること探してください。