成蹊大学経営学部総合経営学科 明治学院大学経済学部国際経営学科 どちらの方が後々就職に有利でしょうか。

Question

成蹊大学経営学部総合経営学科
明治学院大学経済学部国際経営学科
どちらの方が後々就職に有利でしょうか。自分次第という回答以外でお願いします ♂️

補足

明学は産経の毎年発表する企業から見た欲しい人材ランキングで成成明学の中で唯一青学などよりも上位にいた一方、成蹊は大企業就職率が成成明学の中でトップでした。

Answer 1

間違いなく成蹊です。
財閥のバックボーン、確かな教育機関として上場企業の評判も良いです。
前総理の安倍も出てますね、まぁこの辺の評価はさておき、確実に良い大学です。

一方、明治学院大学は左翼大学として有名で、上場企業の評判が悪い、偏差値に伴わないコスパの悪い大学です。
近年もファッション左翼として各方面から大きな批判や罵倒を浴びた、Sealdsという団体を覚えていらっしゃるかと思います。
このリーダー格も明治学院大学です。

特に国際学部は思想的に過激であり、反国家、反政府志向の教授が多数占めていると聞きます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E6%84%9B%E5%9F%BA

Answer 2

単に大企業就職を大学という観点で見ると、三菱グループと関りの有る成蹊大のほうが有利かも知れません。

ただ、明学国際経営学科というのは、カリキュラムに相当特色があり、外国語プログラムを組み込んだ国際教育が主体で、２年次に留学が義務付けられています。
コロナ禍で留学がどの程度実現できるかは不透明ではありますが、国際化はコロナ収束後は更に進むでしょうから、国際経営学科のカリキュラムはとても魅力があると思います。
海外フィールドスタディという短期研修や留学後には海外インターンシップも可能なので、国際的に活躍したいという場合は適している学科だと思います。

明学は全学的に留学や海外インターンシップ、国際交流や語学研修などに力を入れているので、そうした部分が国際的なビジネスを展開している企業からは求められているのかも知れません。

Answer 3

成蹊が良い

Answer 4

変わらんよ