IT企業のNECとか富士通とか人手不足といいながら、 ４５歳以上のリストラをしてますよね。

Question

IT企業のNECとか富士通とか人手不足といいながら、
４５歳以上のリストラをしてますよね。パソナ・アデコの就業訓練で
マナーアップ研修、
コミュニケーション能力研修、
OneDriveやteam等、クラウドサービスの研修
ITパスポート、CCNAの受験サポート
すれば、人手不足が解消すると思うのですが？

どうして難関大学卒業後、一括採用で合格したベテラン社員を首にするのですか？もったいと思うのですが？

Answer 1

以前協力会社として富〇通と働いたことがあります。試験業務で富士通のプロパーさんがチームリーダーをしていたんですが、進捗遅れが出た際の対策・解決方法が「とにかく頑張る」という頭の弱い打開策だったので、私達協力会社のメンバーがとても苦労した経験があります。

良い所を出て入社したとしても、仕事ができる人とは限りません。人手不足というよりかは、能力不足なのかもしれませんね…

Answer 2

屁理屈ばかりで働かない社員ばかりですからね。
会社にとっては不要な存在なのでしょう。
年齢を取っていても使える人材は大事にします。
リストラ対象は使えない社員ばかりです。

Answer 3

昭和の中高年に今更そんな教育しても意味はなく、よい大学でたら後は安泰思考の右肩上がり時代は学歴といってれば済んだものが今の時代は実力だけです
グローバル競争の現代で勝ち抜くには優秀な若い人材が必要で、高給だけの中間管理職を雇っている理由がないからだと思います
そもそもよい学力をもっていても全体主義の大企業働くと会社色に染められるのでどんどん頭は悪くなります

Answer 4

「人手不足」というのは、「使える人材」の人手不足、という意味ですよ。
雑用などの「誰にでもできるような仕事を任せる人手」が不足している訳ではないんです。
年齢やスキルを一切無視して、単純労働の人手が足りないと言っている訳ではない以上、高齢者がリストラ対象になるのは仕方ないでしょう。特にIT関連となれば、余計にその傾向は強くなるでしょうね。
研修したところで、高齢になると変化に対応できるような柔軟な考え方が出来る人は限られるんですよ。これが現実です。
研修などというものに、さほどの力はないんです。
「研修」を過信しないことです。
最終的には研修などよりも、本人の素養・資質の方が圧倒的に重要になるということです。