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人生相談です。 長文になりますがご容赦下さい。私は定員割れ大学の学生です。 受験勉強も頑張れなかったコンプレックスから就活で挽回しようと意気込み、インターンに行く・大手へも挑戦した結果、日経225企業から内定を頂けました。 そこまでは良かったのですが、次第に年収や福利厚生・ネームバリューや離職率などを気にかけ、口には出さずとも差別的な考えを持ってしまいました。 これは私を支えてくれた人達、信じて雇ってくれた会社、懸命に働いて社会の存続に貢献する皆様方、その全てに対して失礼なことだと思います。 ・職業に貴賤はなく、就職は自分に合った職場へ行ければいいこと。 ・就職がゴールではなく、社会に出てからが本当の勝負だということ。 ・数十年後には会社が潰れてること、買収されてることも考えられること。 ・仮に会社は存続しても、その時に従業員の雇用が守られる保証はないこと。 ・起業家等遥かに稼げている人達もいて、優越感を抱ける立場ではないこと。 私自身は上記のことを分かっており、かつ共感もしていたはずなのです。 しかし今まで報われてこなかった反動か、人生の通過点に過ぎない就職に対して勝ち負けを持ち出し、かつ固執して優越感に浸ろうとしているのが現実です。 そこでコンプレックスとの向き合い方や喝を入れる等… 皆様の御力で是非、惨めな私へ道をお示し下さい。
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