回答終了
ネット使って必要な情報が取得出来ないとプログラム色々やっても役に立ちません。まず聞かないと分からない性格を直し自分で考えて出来る様になるべき。
基本情報技術者試験 浅く広くITのことを勉強できる 商業高校の学生さんが就職時に資格欄を埋めるためにとるくらいのレベル 応用情報技術者試験 基本情報の応用 入社2年目くらいでとる あとはその中で気になったことや他で勉強して必要だなと思った方向に掘っていく 本はリーダブルコードは絶対読んだ方が良いです コードの可読性について 最初はチンプンカンプンだろうからそこそこコードかけるようになってきたら。 Webデザインやりたいのかフロントエンドやりたいのかバックエンドやりたいのかとりあえず絞った方がよいです。 全てを浅く広くでもいいけれど、まじで広すぎて大変なので。 あと個人的にVBAはわざわざ勉強しなくても良いかと。 VBAの代わりに、フロントやりたいならJavaScript、バックエンドやりたいならJavaかPythonやった方が良いと思います。 Javaは色んな企業のシステムに使われてるのでほぼ必須スキル。 Pythonも流行りですね。簡単に言うと機械学習とかに強いです。 プログラミング言語は多少方言あれど、ひとつの言語を扱えればだいたい同じなので幅広く手を出すよりひとつ選んで集中して学習した方がいいです。 個人的にはJavaの方がおすすめ でもPythonの方が環境設定とか諸々楽なので簡単かも あとはデータベース系の知識ですね SQLは扱えるようにした方がいいです。 まあでもすぐやってもこれもチンプンカンプンだと思うのでHTML以外をちょっと書けるようになってからでも。 アプリケーション(スマホアプリのことですかね…?)だとAndroidとiPhoneで開発方法が違います。 私も作ったことないので詳しくないですが。 Androidだと主にJavaとC++(Javaのご先祖さま的な言語) iPhoneアプリだとSwift かつまMacじゃないと開発できないです まあHTMLから少しずつ勉強してやりたい事を調べていきながら学ぶのが1番楽しくて挫折しない方法だと思います。
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