現在、通所している就労移行支援事業者先を変更したくなってきました。

Question

現在、通所している就労移行支援事業者先を変更したくなってきました。現在通っている就労移行支援事業者は大手ではなく事業者用の求人数も多くありません。また、就労定着率も最近できたばかりで低く辞めた人もいたと聞きました。

そんな環境でこの先資格を取得しても果たして就職のサポートが受けられるのか不安になってきています。

受給者証の提出はあと1週間程です。諦めて今のところで資格を取得してハローワークの求人から探すか、他の事業者を見学してちがうところを探すのかどちらがいいでしょうか？(リタリコさんは今の事業所に通う前に体験にも行きましたが合いませんでした)

現在、通っている事業者に通い続ける方が現実的ではあるのですがコロナで求人数が少なく就職後のサポートがない現在の事業者ではとても不安です。

どうか、参考に皆様の意見をお聞かせいただけると有難いです。

Answer 1

資格は、学歴のように永久的に効力を発揮する（やったという事実証拠が発動する）ので、理解者には確実に効果を得られる（仕事に臨む意思がある、やる気があると受け取られる）ものです。

なので、資格に関しては問題なく取得に励んで良いと思います。
もちろん見当違いな資格を突き出すのは逆効果になるので、その点は注意した方がいいでしょう。

就職活動については、違うところで見学、出来れば体験も含む（研修期間よりも短い試用期間）形式をとるのが良いでしょう。認める会社が少ないならば、見学を認める企業だけでもいいと思います。

ハローワークはどちらかと言うと「窓口で世間（就活）話を適当にする具合」で利用するのがいいと思います。
実はこんなことで迷ってるんですけど、どうしたらいいと思います？的な感じです。あとは良さそうな求人があるか聞いて、自分のキャリアと合致するなら応募してもいいと思います。

本来なら専門である転職のカウンセリング等を受けた方がいいのですが、利用のしやすさ的にはハローワークも一手だと思います。可能であるならば専門の機関をご利用ください。

とにかく逃げ道（選択の幅）を広げておいた方がいいことは確実なので、色々な転職サービスを利用してみるといいと思います。一気に登録したりすると破綻するので、自分に余裕のあるとき（マイペース）に一つずつ試していってみて下さい。

参考になるかは分かりませんが、何かの足しになればと思います。

Answer 2

コロナで求人数が少ないなら、ほかの事業所も一緒だと思います。
他の所を見学…ですかね。結構場所によって色が違います。
ちなみにリタリコは見学行きましたが私も合いませんでした。