失業給付受給中は、最低でもハローワークに所定の日数行って、就活しているポーズをしなければなりません。 私は会社の不正で自主退社でも、労基に認められ、失業給付は月収70%×6ヶ月をもらってました。その間、だいたい月イチ程度、求人票を持ってハローワークに行き、「就活している体だけど、就職はもうしないねぇ」と担当者と雑談だけでしてましたね。 なので、給付期間中は就活は必須です。 それを過ぎても就職が見つからないのなら、職業訓練を受けて、職業訓練給付金の月10万をもらって就活を続ければいいと思いますが。私は会社員になるつもりはもう無いので、早々に自宅労働、つまりクラウドソーシングに移行してます。
求職しても職に就けない人が受けるものですから、求職しない人は貰えません 活動しなければ支給されないようになってますよ
勘違いされているといけないので、念のために申し上げると。失業給付金は失業した人に退職金や慰労金のようにお金を渡すものではないです。 あくまでも、失業し次の仕事を探す人のために給付するものです。 なので、約28日単位で「失業認定」を行い、その間の求職実績を報告する必要があります。 それが認められると「28日分」のお金が振り込まれます。 それを何度か繰り返すことで「90日分」など、決められた給付日数分がもらえる仕組みです。 よって、その間はずっと「求職活動」するのが基本です。 (通常、認定日~認定日の間に2~3回の求職活動実績=具体的な活動はハローワークごとに微妙に違うのでご確認ください=が必要になります。)
なるほど:1
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